「ゴジラの皮膚はいつ観ても圧倒される。」ゴジラ-1.0 ROU郎さんの映画レビュー(感想・評価)
ゴジラの皮膚はいつ観ても圧倒される。
やつの咆哮はいつ浴びても圧倒され、皮膚の黒々さは畏怖を感じさせます。
スクリーンで最凶のゴジラをまた観ました。
そんなゴジラと対峙する敷島は今までの主人公と比べ、異色であった。
彼のゆくところには必ずゴジラがつきまとう。目を背けたくなる光景、受け入れなれない現実をゴジラは敷島に突きつけてくる。それと真っ向から戦う敷島は今作の見所の一つでしょう。
コメントする