「ふたりの女、ひとりの男」ふたりの女、ひとつの宿命 RAIN DOGさんの映画レビュー(感想・評価)
ふたりの女、ひとりの男
ネタバレになるので説明が難しいけど、
1930年代、ハンガリーに、2人の女性がいて、軍人の1人の男がいて、徐々にファシズムが台頭してきて…って感じです。
画が綺麗で、オレンジ色の秋だとか、雪景色の白い冬だとか、絵画的なシーンに心奪われます。
ちなみに、このメーサーロシュ・マールタ監督、お母様は画家だったらしい…
ハンガリー映画です。
面白かった。
もう1回観たい♪
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