非常宣言のレビュー・感想・評価
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バイオテロは恐怖でしかない
もともと旅客機の映画が好きだがあまり見ない韓国映画。
ストーリーはまあ王道、個人的には犯人の犯罪理由とその背景をもっと掘り下げて欲しいが航空機の非常宣言に着目して欲しいならこうするしか無いのかな?
旅客機のCAさんの非常時にも献身的に業務をまっとうする姿には頭が下がる。
イ・ビョンホンは日本人的で相変わらず格好いい。
旅客機の緊急事態で着陸までのストーリーが王道だけに、事件の発端理由がモヤモヤしたまま。
機内のパニック、人間模様、死を覚悟したときの心情は見事に描かれているだけに欲張りなのかもしれないが、犯人個人の背景をもっと描いて犯人側に視点を持っていった方がいい作品になったかも。
機内と機外、それぞれの立場で戦う人々を緊張感満点で描く
飛行機内で起こったバイオテロ
機内と機外、それぞれの立場で戦う人々
不穏な空気をはらんだオープニングは、徐々に密度を増し、機内で初の発症者が出た辺りから加速し始める
次々に感染者が広がるパニック状態、乗客を救うため奔走する警察と政府、希望が見出せたと思いきやまた障壁が立ちはだかり、次から次へと発生する問題に、終始ハラハラし通し
スター陣は流石の存在感と説得力で魅力的
悲劇のヒロインではないチョン・ドヨンが珍しくて新鮮、且つこういう役似合うなぁ、と好感
子供達にハーゲンダッツを奢るシーンのコミカルさ、妻との電話が途切れる雨のシーンの切なさ、我が身を顧みず突き進む後半シーンの気迫、一つの作品の中で多様な顔を見せて魅了するソン・ガンホは流石過ぎる
イ・ビョンホンは後半いいとこ持ってく感じだけど、それも彼のスター性があってこそ
その他にも、テロ犯や刑事の妻、副操縦士にチーフパーサーなど、役者陣がすごく良かったのもポイント高し
キャストが豪華すぎる
イ・ビョンフン、イム・シワン、ソン・ガンホ、チョン・ドヨン、キム・ナムギル!豪華過ぎます。制作費も30億なんて!面白かったけど内容は、いつもの韓国映画の範囲内でしたので少し辛口の評価に。危機がてんこ盛りハラハラします。邦画よりずっと面白かった
日本軍復活と燃料アディショナルタイム導入
航空テロパニック映画と聞いてメーデー民としては見ておかねばと劇場公開終了間際に滑り込んだ。まさに搭乗手続きギリギリに乗り合わせた乗客役のごとく自らフラグを立てに行く。前知識として評価がよいこととあらすじだけは機内に持ち込めた。余談だがはからずもギムリー・グライダーがリスペクトされたことは嬉しいばかりである。
ざっと挙げられた感想を読み終えて言いたいことは出尽くしているが、やはり前半と後半で大きく印象やクオリティが異なる点だろう。前半はパニック映画の要素がメインで映像の作り込みや恐怖を煽る構造はなかなかのもの。じわじわと迫る凶行の瞬間への緊迫感に思わず手に汗を握る。しかし後半は一転して制御を失いウリナラファンタジー映画へと急旋回していく。テコンダー朴のようなネタを楽しみたい人にはおすすめである。単純なパニック映画を期待していた人には意外な展開で楽しめるかもしれないが、悪く言えば突然別のテーマにすり替わったことで違和感を覚えるのではないか。
個人的には韓国人から見て日本人が雑な扱いなのは織り込み済みで、阪神ファンの歌う「商魂込めて」のような予定調和だろう。むしろ、待ってましたとばかり心の中で割れんばかりの拍手が巻き起こる。しかも予想をいい意味で裏切ったのはその直後、韓国でもデモ隊によって暴動が起きるシーンである、韓国人の敵は韓国人である、という展開にただの反日映画ではないところに困惑する。むしろ「日本の皆さんも政府がこんな対応できたらいいでしょう?普通の国ならこれくらいやって当然ですよ」という斬新な切り口の皮肉ではないか。やはり韓国映画は侮れない、ある意味見てよかったという作品だ。
今後ネットで配信されニコニコ動画で視聴できたら、さぞかし面白いだろうなと思う。きっと「あの」シーンでは「大日本帝国万歳!」などのコメントで溢れ返るだろう。しかしほとんどの視聴者はリアリティに欠ける展開に途中で視聴を止めてしまうと思う。映画館は一応途中退場できるがお金を払っているので最後まで見るのが一般的ではあるが、ネット配信ではそうはいかない。おそらく劇場公開後はかなり評価が下がるのではないか。
さてこのような急降下の原因となったものは何だろう。安直な推察だがおそらく低予算なのが原因ではないか。豪華な俳優陣に大掛かりな撮影セット、これだけでも予算枠ギリギリである。つまりそれ以外ではボロが出る。コロナで制作スケジュールが大きく狂ったこともあるだろうが、それ以前に作品として大きな欠陥があることに気がついてしまう。それは時間の概念が欠落していることだ。
例えば晴天の日に太陽光が燦々と降り注ぐ中での雨の撮影シーンなどはよほど日程に余裕がなかったことが伺える。せめて曇りの日に撮影すべきだが、予算がなく日程に余裕がないならそもそもなぜ雨のシーンに拘るのか。マスコミに囲まれるシーンだけ何故か大雨なのである。他のシーンは晴れていたりするが、ハワイ往復の間にそれほど天候がコロコロ変わるのもおかしい。
その感覚のズレは燃料が切れるまでの時間や空港にデモ隊が押し寄せるまでの手際の良さ、製薬会社に詰め寄るシーン、そして致命的なのは核となるウイルスの扱いにも及ぶ。まるで1ヶ月近いドキュメンタリーのような壮大なスケールがハワイ往復の間に凝縮されている。ウイルスの即効性が高いのか低いのか、毒性が強いならそもそも全滅するし全滅しないならせめて着陸だけはできるのだが。ワクチンもそんな短時間で実証できるのか怪しい。
まるで個々のクリエイターが自分の作りたい映像をコラージュのようにツギハギした結果、このような作品が生まれたように感じる。とりあえず辻褄は合わなくてもいいからいい絵が撮りたい。この手の映画で観客が望むものはアクションシーンだから、細かい部分は適当でいいと割り切ったのだろう。
同様に共犯者が逃げたシーンもただ逃走劇と事故の瞬間を撮りたかっただけで、「なぜ逃げたのか」は観客のセリフだろう。逃した犯人が「大丈夫ですか」は無い。犯人の部屋が割れているならウイルスの入手経路も会社とすぐに分かるので共謀する人物はシナリオ上は必要ない。このシーン自体は、とても迫力があり見どころなのだが。
一方、予算の関係上海外ロケは難しい。よってアメリカや日本に緊急着陸するシナリオは不可能である。そこで二次災害が広がれば更にパニックになりそうだが、舞台は韓国内に留めておきたいのだ。しかし危機感を煽るために燃料は枯渇させたい。そこで都合のいい悪役となるのが日本だが、それだと日本での印象が悪くなり興行収入に響く。よって韓国内でも反発を起こそうというアイデアが浮かぶ。
さてここで後半の重要人物に焦点を当ててみる。国土交通省のトップだ。刑事がなかなか悪の本丸に踏み込めない中、国家権力を行使して無事解決へと導く。とても心強い味方なのだが、政治家や官僚ならまずアメリカや日本に救助を要請することが必要なはずだ。それを物語の展開上メンツを潰すこととなってしまった。そこで名誉挽回とばかりに生まれたのがこの人物ではないか。
また、撮影には国を挙げての協力体制があり建前上政府を悪く扱うことはできないだろう。韓国政府も政治家や官僚が自分の進退を顧みず勇敢に立ち向かうという勇敢な姿勢はイメージアップにも繋がる。セウォル号や梨泰院で国民から毎回のように批判の的になっているため、そう考えていてもおかしくないはずだ。両者の思惑が一致すれば、少し予算を融通してもらえるという可能性はないだろうか。なるほど、これは限られた予算内で作品を作ろうという巧妙な財テクかもしれない。
ここまで思い返すと不可思議な点は多く残念ではあるが一概に駄作と切り捨てるには勿体ない。1つ1つのシーンは目を見張るものが多く感情が大きく揺れ動かされる。また映画作りに様々な知恵が絞られているのではという推察もできた。最後に悔しいことが1つ。それは韓国映画のほうが日本のその手の左派連中が作る学芸会レベルのゴミ映画よりは遥かにクオリティが高いことである。それは認めざるを得ない。今後、政権を批判する作品を制作する場合はぜひとも見習って欲しい。
パニック映画かと思ったら
少しネタバレがあります。
飛行機がウィルスで汚染され、どう切り抜けるか?という映画かと思って見ていたら、ストーリーの本質はそこでは無いところが、この映画の面白さですね。
色々考えさせられる映画です。
新感染半島が好きな方は楽しめそうな気がします。
ケンチャナヨ能力
長距離航路の旅客機の中でバイオテロ
この設定がなんか変にリアルで怖い、そして結果としての機体の暴れっぷりがまた破茶滅茶に怖い
来週乗る予定あんのがなんか嫌になってきた、飛行機って別に飛んでない、落ちないスピードで動いてるだけ
空でイビョンホンが、陸でソンガンホが戦うという時点でぶっちゃけ結末はみえてる、途中色々破茶滅茶でもそれはそれ、鋭さ粗さ重さ軽さぶち込んだチゲみたい、爆発的な破壊力の大作、観る側のケンチャナヨ能力が試される
今のエンタメの中心は韓国か
ハリウッド級の規模で斬新なストーリー展開を繰り広げていた今作。悔しいけど現行のエンタメの中心は、韓国なんだなと思わせる出来。
コロナ禍の今だからこそ、全ての人に「あなたならどうする!?」と、パンデミックの恐怖を問題提起できるのも上手いと思いました。
ただ、日本の自衛隊はあんな強気な対応しないでしょう。もっと甘々な対応するはず笑
エンタメとしては
アリかな。
韓流お得意の「希望」と「絶望」を交互に見せる展開には手に汗握ること数回…
ただ他の方のレビューにもありますが、ハワイより距離のあるサンフランシスコ目指したり、ハワイで断られて成田来たり、しかも自衛隊が威嚇射撃しちゃったりとちと無理グリ感が(-_-;)
まあ、「どうなるの?どうなるの?」って、どきどき感はありました。
全旅客機にはマドンソクを乗せるべき
あんなか細いCAさんばかり、それもスカートとパンプスでどうするんだろうと思っていたら案の定。
我が国のガバメントが実際にはあんな毅然とした態度を取るとは思えないけど、それを言ってしまったら映画にならないので仕方ない。
韓国映画の2大スターのW主演的な企画のためか、空に対する地上の比重が大きくなったぶん、話が散漫になってしまった感は拭えず。
企画として類似性が高い「新感染」のソリッドな緊張感に比べると、どうしてももったりした印象に。
たくさんの人物が出てくるものの描き込みが中途半端で食い足りなかった。
クライマックス手前の展開以外、予想外のことが起こるわけでもないし。。
全体的に脚本がゆるくて、冒頭のタイトルに関する説明との整合性にも、「隔離」の概念がゼロの防疫体制にも、2020年を経た観客としては、さすがに首をひねらざる得ない。
操縦席に駆け込んできたあの人とか、犯人が落とした凶器はどうなったんだろうとか、回収されない部分も目についた。長すぎて編集でオミットされたのかなぁ…
細かい辻褄は映画の都合という力技で倒すとしても、イ・ビョンホンの素性を出すタイミングに関しては本気で解せない。単なるもったいつけにしか見えなかったし、もっと早く、なんなら冒頭からバラした方がこの作品には効果的だったんじゃないかな。
ただ、かつてならハリウッドが手がけたような企画に本気で取り組んだこと自体は好感が持てる。
この監督の作品は初めて拝見したが、ちょっとやり過ぎなくらいハッタリの効いた演出や、着陸シーンなんかオチがわかっててもしっかり盛り上げる映像のパワーなんかも血中エンタメ濃度の高いこの作品に合っていたと思うし、今すぐハリウッドに行ってもいい仕事しそう。
それにしても途中からソン・ガンホはなんでこの作品に出たんだろうと思っていたけど、終盤の場面を見て納得。確かにあの演技は人を選ぶだろうな。。
ひとことReview!
360度回転させる特殊なセットや、カー・チェイスのシーンなど、観る者を驚かせるシーン満載なのだが、ブレまくり揺れまくりの映像は観る者をウトウトさせる。
それに、日本の自衛隊が韓国の旅客機に威嚇発砲するシーンは、どうかと思う。
時間があっという間
韓国映画には期待しかない私ですがこの非常宣言という作品もすごく見応えのあるものでした。
いろいろ深く考えずに見るのがオススメです^o^
冷静になって考えるとストーリー的に都合良すぎやろとかなるけど見てる間はそれを感じさせないくらい映像が圧巻しまいには号泣、絶対劇場
様々なアレ?も纏まり感で得点
ボワッと聞こえる評判に誘われて鑑賞。鑑賞後皆さんのレビューで厳しくも正しいご意見に触れる。当方もいくつものアレ?を感じながらもテンポの良さで興味をもたせる腕力は素晴らしい。日本の扱いにイライラしつつも韓国国内自身がそれ以上の対応をするところで落ち着きを取り戻したり。ともあれ一通りまとまった鑑賞後感に3点を。
これをカンヌに持って行ったんだ...
ノーランの「ダークナイト」を思い出すオチ。そうですよ。フェリーの市民と囚人たちの双方が、相手の船を爆破する事を拒否し、スイッチを置き、窓の外に投げ捨てた、あの物語りです。音楽も、まるっきりノーランの「インセプション」のハンス・ジマーだし。ノーラン・リスペクトだってのは分かりましたw
韓国映画らしい、もっと拙い話かと思ってましたが、予想よりは良かったです。拙い、は予想通りでしたが。
なんといっても。自衛隊のF-2Aが、本土上空で機銃を使う事はあり得ないし、そもそも我が国は、あんな強硬な手段は取らない。と言うか、あんなに毅然とした対応は出来ない。コロナん時でも、他所で寄港を拒否されたクルーズ船を停泊させて医療スタッフを送り込んだよね。
各国の政治家が、政治家らしく自国民の生命を守る行動を、各々の立場で取った、と言う点は良かったです。
面白い!
これまでの韓国映画の中で遂にここまで来たと思わせた傑作である。とにかくテンポが良く、これまで見たこともない映像を見せてくれた映画技術がハリウッドを越えるほどのアクションとカメラワーク。今後も韓国映画から目が離せない。
【期待大だっただけに…】
好きな俳優ソン・ガンホにイ・ビョンホンと2大スター揃い踏みで楽しみに観に行ったが拍子抜け⁉︎韓流映画はいつも満足度高いのに本作は…いくらなんでも現実との乖離に、時間経過と展開が無理筋、テーマがテーマだけにもうちょっとリアリティを追求して欲しかった。
昨今のコロナ禍からのインスピレーションと警鐘は分かるが、ソウル⇄ホノルルのたかだか20時間程度のフライトの最中に、かつてテロ犯が在籍した多国籍製薬企業に手続き無しで乗り込んだり、急遽着陸予定に決まった空港なのに感染蔓延を恐れた住民デモが起きたり、自らの身体で抗ウイルス薬の効果を試すソン・ガンホが心停止から蘇ったりと、ツッコミどころ満載のイベント連発で2-3日飛びっ放しかよと苦笑、そのせいでスピード感と緊迫感が薄まってしまった印象否めず。
家族愛を語るイ・ビョンホンの見せ場シーンも背景と経緯の描写が殆ど無いので感情移入出来ず。誰への愛?かも不明瞭。
そもそも致死率の高い即効性の未知なるウイルスに乗客全員感染設定なのに、即死レベルから最後まで発症せずまでマチマチで終始入っていけず。折角の名優のキャスティングが勿体無いとさえ感じてしまった。
全世界のコロナ禍に一石を投じる問題作、と感じたのは私だけ?
感想がいろいろ分かれる作品ですね。
あまりに現実的ではないストーリーに嫌気がさしてる人もいるし。
日本をわざわざ出すことに嫌気がさしてる人もいるし。
しかしながら私の感想はそこではなくて。
これ、コロナへの皮肉の映画じゃないんですか?
感染者をあまりにもバイキン扱いする風潮。
とくに日本人。
もちろん医療関係者の皆様の苦労には頭が上がらないんだけど。でもちょっと神経質すぎないかい?と思っている私。そういう大切なところを描いていたんじゃないかと思うんです。
全然「パニックスリラー」では無い。
「全世界のコロナ禍に一石を投じる問題作」と感じました。なんならそういう宣伝の仕方をしないのは大人の事情が働いたんじゃないかと思うくらい。上映も少ないし。
2、3本 イ・ビョンホン。
初字幕映画でした
最初は慣れるまでに時間がかかりました。しかし、ストーリーに入っていくうちに気にしなくなりました。日本では観られない特有のリアルさ、グロさがが観られてよかったです。飛行機ものとなるとやはり怖さが感じられて楽しかったです。やっぱり王道の乗客の中に医者と元パイロットがいる展開でしたが、背景などもあって人間の汚さ、本質、優しさ、尊さが感じられました。
絶望感MAXのフライトパニック
完全密室逃げ場のない飛行機内で致死率100%のウイルステロが発生した。
空の上、地上で繰り広げられる未曾有の危機にずっと緊張しっぱなしだった。
どう考えても逃げ場のない状況でテロが起こり、致死率100%のウイルスに続々と感染する圧倒的恐怖、唯一の手がかりである犯人の死亡、パイロットや燃料の限界が近づき、受け入れ先も見つからないこれ以上ないほどの絶望感が2時間ずっと襲ってきて観終わった後は自分も飛行機に乗っていたかのような感覚に陥った。
人が極限状況に陥った時の醜さ、美しさがこれでもかという程丁寧に描かれていて、このリアルさが韓国映画の真骨頂だと思った。
制限のかかったシチュエーションで遊び心と圧倒的ストイックさを持ち、観客を引き込む勢いがあるのは現在、韓国映画だけだと本作で確信した。
「生きて欲しい」そのシンプルな願い
「good day」にこんなに号泣させられるとは思わなかった。いや、そこに至るまでに既にグズグズ(涙腺崩壊)だったけれども。コロナ禍入り口の豪華客船の事を思い出しちゃったのもあるのかもね。千葉県人としては三日月バンザイでした。
荒唐無稽、奇跡の押し売り、万々歳。映画にそれを求められなきゃ、どこで絵空事に夢を見れば良い?流れとしては「新感染」のまんまやけど、思いの外長い上映時間を気にすることなく、パニックムービーに没頭出来ました。まぁ、僕は「ワールドウォーZ」も好きなので、考証ギチギチの方はゴメンナサイ。元航空自衛官ですが、あのシーンも「さもありなん」と思う人なので。「命」というテーマがはっきりしてたので、それで満腹でした。ありがとう。
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