SMILE スマイルのレビュー・感想・評価
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連鎖する笑顔
患者の自殺を目撃後に幻聴や幻覚が見え始める話
自殺は連鎖していることに気付いた医師のコッターは死から逃れるには自分が殺人を犯して誰かにトラウマを植え付けることだと知る。殺人を選ばなかったコッターは自身のトラウマと向き合うも連鎖は止められず焼身自殺を目撃させる。
よくある呪い連鎖系ホラー
呪いは終わらず連鎖し続ける
良い所もあるが、それの10倍悪い所がある
良い点
・主演ソシー・ベーコンの演技力
・ジャンプスケアの緊張と緩和
悪い点
・溜めが長過ぎる
・演技が過剰過ぎるシーンが度々ある
・既視感 一週間以内に死ぬ。呪いが連鎖する
・未知の化け物が普通に喋っちゃう
・ある程度、展開が予想出来る
・本当に溜めが長過ぎる
・エンディングに納得感がない
・EDがほぼ化け物の鳴き声みたいな雑音しかなくて、余韻が完全に消し去られる
etc⋯
この作品、原作,監督,脚本これら全部を同一人物が担当していると知って合点がいったんですけど、作家としての主張が強過ぎて観客の視点と乖離を起こしてると思いました。
緊張をビルドしてる溜めのシーンも、恐らく監督の脳内モノローグで小説のディテール説明の様にペチャクチャ喋ってるんだろうけどこれは映画という媒体であって1秒間で説明出来る情報量も違いがあるというのにクドクド長ったらしく説明して⋯いや、まぁもういいです。
ギュッと半分くらいコンパクトにして、観客をちゃんと裏切る展開ならもっと面白くなってたのかなーと思いました。
【””それ”は不気味に微笑んでいる。そしてトラウマ。”今作は精神科医女医が過去の自身のトラウマを抱えつつ、”それ”から狙われる”それ”が憑依する演出、設定が斬新な考察系ホラーである。嫌だなあ・・。】
■精神科医のローズ(ソシー・ベーコン)は、担当教授が自分の前で笑顔で死んだというローラという女子大生のカウンセリングをするが、その最中にローラ(ケイトリン・ステイシー)は、不気味な笑顔を表情に出しながら、割れた花瓶の欠片で自分の首を掻き切るのである。
その後、ローズの周りでは次々に怪異が起こるのである。
◆感想<Caution!内容に触れています。>
・ストーリー展開には、突っ込み処が結構あるが、多くの”それ”に憑りつかれた人の周りの人物が、不気味な笑いを浮かべながら、自死していく演出が生理的に嫌である。
これは、製作サイドにとってみれば、最高の誉め言葉だと思う。
・そもそも、ホラー映画で、”それ:何者か”に憑りつかれた人の周囲の人が、不気味な笑顔で自死する設定が、中々斬新である。
つまりは、”それ”は憑りついた人間から別の人間に乗り移るには、別の人間の前で”憑りついた人間”を笑顔で自死させることで、憑依して生き延びて行くという事が分かるのである。
・途中の展開は、説明がつかない所も結構あるが、ローズが幼い時に精神を患っていた母の最期を見なかったと言う”トラウマ”と向き合うために、朽ち果てた生家で”それ”と対峙するシーンもナカナカである。
”それ”が実体化するシーンは不気味ではあるが、個人的には実体化せずに、ローズの中に入って行く方が良かったかなとも思ったが、視覚的にはインパクトがあったから、良しとしよう。(エラソー)
・ラストは、ローズが”それ”に取り込まれ、且つての恋人の警官ジョエル(カイル・ガルナー)の前で、不気味な笑顔で自分に火をつけるという、負の連鎖は続くよ、と言うバッドエンドな終わり方も、何だかな、と言う作品でありました。
<今作は精神科医女医が過去の自身のトラウマを抱えつつ、”それ”から狙われる”それ”が憑依する演出、設定が斬新な考察系ホラーなのである。>
丁寧に演出された良質ホラー
気持ち悪い笑顔
主人公ローズの職業が精神科のセラピストと言う事で、ストレスからの幻聴幻覚を想像してしまう。
冒頭の理知的な表情も、患者の自殺を見てしまった後は一気に変わってしまう。
“自分は狂っていない”と思いたい自身が不安で不安で仕方ない顔になってしまうのだ。
目の前で自殺した患者が笑いながら死んでいった様を見て、自身の母親(自殺)を思い出し、動揺する。
姉ホリーの息子にプレゼントを贈るが中身は死んだ愛猫だったし…。
夫も母親(自殺)がそうだったから「君もか?」と統合失調症を疑い出す。
ここからロンリーバトルになるローズ。
多くの幻覚妄想のある患者が言う霊的な何か?による現象…これを訴え始めるのだ。
こうなってくると、観てるこっちは「どっちなんだ?病気なのか?本当にこんな怪現象があるのか?」と追及したい要求に駆られる。
半分狂っているローズと元カレの警官が微笑みの死のループが繋がっていると思い、起こった事象を積み上げだすとまたぞろこちらの頭に自身の憶測に沿った事象を都合よく並べているだけなのか?それとも本当に異様な現象が起きているのか?悩ましくなってくる
良作
固まった笑顔がすんごい不気味だし、何度もビクッとさせられるし、ホラー映画として大満足。
主人公がなかなか性根の悪そうな奴だったので
ひとりで戦うって選択は納得できなかった。
誰かになすり付けて欲しかったな〜!!
怖いけどどうしても一目でワンナイの落武者が頭をよぎってしまった…
ちゃんとホラー
友達とちょうどいいホラー映画観たいねってことで選んだ映画。
お互い幽霊とか人形系は苦手だけど、人系なら大丈夫だから見たけど、ちゃんとしたホラーであまり画面見れなかった、、
結構ビックリさせる系。めっちゃ苦手!音とか大嫌い。
しかも字幕で見たから、画面見ないと何言ってるかもわからないから、あまりストーリー追えなかった。
見終わったあとに解説見たら、結構面白いストーリーだった。
ラストは28週目感があった。ホラー映画では結構あるあるなのかな。
ホラー好きにはおすすめ!
ホラー苦手な人にはおすすめしない。(当たり前か)
自殺のサインを感じて、助けて!
貴方の周りが亡くなった。
それだけかも知れないし、いつまでも故人を近くに感じているかもね
でも、自殺者は
知り合いであれ、他人であれ、関係した時に、ましてや目撃した人には、いつまでもトラウマとして残り、答えの見つからない理由探しに苦悩するかも
だいたいが病死や老衰と違い、目も当てられない死体であろう
本題は、誰にもある自殺願望は(あ〜死にてぇみたいな口癖でも同じ)映画の中では憑依みたいに演出してますが、実際は負の意識の伝達でしょうね
普段は普通であっても、突然くる
よく喋る人でも、ある日、自分の本質を理解してくれない、自分でもコントロールできない恐怖の感情を身近の人でも気づいてくれない。
難しいですが、気づいてあげてください
助けられる命があります
わずか一瞬の方向転換で止められます
ちなみに検死官(警察)が一番仕事として関係してますよね、大変なご苦労でございます
最後に人間は極限の時は笑う事もあるし、何かから解放されたり逃げる時に笑うのかも知れませんね
📖結晶星団に繋がる内容
アイデアはいいんだが・・・
最高の笑顔で・・・
自害しましょう!!!
は、素晴らしい。
主人公の精神科医が、自ら精神異常者になっていく展開も悪く無い。
アイデアはいいんだが、それだけかな。
かなり残念な作品。
個人的には、洗脳方面が良かった気がするが・・・
この作品。
『2』があるらしいけど、この直後から始まるのかな?
気にはなるんだが、どうなんだろう?
笑顔は武器でもある
ホラー耐性はそれなりにあるつもりですがめちゃくちゃ怖かったです。
連鎖する恐怖はそれなりに描かれてきましたが、笑顔を題材にしたものは初めてで新鮮に楽しめました。
笑顔は円滑なコミュニケーションに大切なものですが、愛想笑いかもしれないし、猿から見たら威嚇に見えるかもしれない。
笑顔は良いことばかりではないっていうものを、笑みを浮かべる何かたちから改めて感じさせられました。
映画の構成は最初から最後まで不穏なBGMにカメラワーク(特に上下逆帰宅好き)で緊張が続くのが良くて、アメリカホラーなので勿論ビックリさせてはくるんですが、昔のジャパニーズホラーの雰囲気をだいぶ感じました。
また、何かの正体に少しずつ近づいていくミステリー展開は個人的に好きなので高評価です。
残念に思ったのは一部のジャンプスケアシーンと何かの正体。
普通に笑顔を浮かべて見つめてくるだけで怖いので、最後までちょっとしたシーンで笑顔の人がいるだけでよかったのに、アメリカホラーの悪いところでCG使ったビックリホラーにしてしまったコト。
正体不明の何かだから怖いのに、正体はこういうモンスターなんですと答え出されちゃうと白けちゃいます。
見た人にしか伝染しない呪い 「笑顔」がこんなにも怖くなるとは思わな...
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