マンティコア 怪物のレビュー・感想・評価
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「怪物」という題名は大袈裟
人間ならば誰の心にもある「醜いもの」、そのうち反社会的なものを「怪物」と呼んでいるのだが、青年は最後のところで思いとどまり、その恋人は身体不随となった彼の面倒を見ようとする。これは過激な映画ではなく、むしろ優しい映画だと感じた。
ただし、ラストの前まで、主題がはっきりしないままダラダラと進み、ポンと終わってしまう、困った映画だった。結果、つまらなかった。
肝心な時はいつも…。
ゲームデザイナーで彼女歴なしフリアンの話。
近隣のアパート火事から助けた少年(クリスチャン)と同僚女性サンドラの誕生日パーティーで出会ったディアナ、ディアナに恋心を抱くも…。
本作を観て正直心に何も残ってないけど、フリアン君がストーカー気質、変態、女が好きなふりして少年が好き?ザックリ一言で書いてしまえば変態、肝心な時はいつも中折れ、勃たない根性なしって感じでしょうか?
私的には本作観てこの感想しか出てこなかったです。ちょっと眠かった。
マンティコアを捕食するのは、マンティコアなのかもしれません
2024.4.24 字幕 アップリンク京都
2022年のスペイン&エストニア合作の映画(116分、PG12)
クリーチャーモデラーの青年と美術史専攻の女性の出会いを描いたラブロマンス&ヒューマンスリラー
監督&脚本はカルロス・ベルムト
原題の『Manticora』は、「人間の顔とライオンの体を持つ伝説の怪物」のこと
物語の舞台は、スペインのマドリード
古風な建物に住むクリーチャーモデラーのフリアン(ナチョ・サンチェス)は、ゲーム会社KOBOのソフト開発に関わっていた
VRゴーグルと特殊なソフトを使って自宅でクリーチャーを製作しているフリアンは、ある日、住んでいるマンションの火事騒ぎに巻き込まれてしまう
隣から子どもの助けの声が聞こえ、窓の外を確認したフリアンは、燃え盛る部屋に少年クリスチャン(アルバロ・サンス・ロドリゲス)が取り残されているのを見つける
ドアを蹴破って少年を保護し、ボヤを鎮火したフリアンは、救急医(Ignacio Ysasi)から「息苦しくなったらすぐに病院に行きなさい」と言われた
その後、普通に出社し、生活をしていたフリアンだったが、夜中に突然呼吸苦を認め、慌てて救急病院へと駆け込んだ
医師(Miquel Insua)は「不安神経症」と診断し、抗不安薬を処方する
指示通りに薬を飲んで、いつもと変わらない生活を試みるものの、どことなく不安は拭えなかった
ある日、同僚のサンドラ(アイツィベル・ガルメンディア)の誕生パーティーに参加することになったフリアンは、彼女の友人のディアナ(ゾーイ・ステイン)と出会う
彼女はオンラインで美術史を学んでいる女性で、フリアンの作ったモンスターを気に入っているという
彼女にはエリウス(パトリック・マルティーノ)という友人以上恋人未満という微妙な男がいたが、フリアンの出現によって、その関係は壊れることになった
物語は、火事を起点としてフリアンの隠された性衝動が露見し、それが暴露される流れを描いていく
クリスチャンとの出会いにて出現した衝動はVRの中で制作され、サーバー経由で本社にそのデータが保管されていた
人事部長のラウル(アルバート・アセーレ)に呼び出されたフリアンは、ゲームのプロデューサー(ヴィセンタ・ンドンゴ)から法的な措置を仄めかされて社を追われることになる
ディアナもサンドラ経由でそのことを聞いていて、「吐き気がする」とまで言われてしまう
そこでフリアンはクリスチャンのところに出向くのだが、彼が描いたフリアンの絵を見てしまったことで、どこにも居場所がないことを悟るのである
物語は、クリスチャンの絵(=マンティコア)を見たフリアンが自殺を図り、全身不随状態になってしまうラストへ向かうのだが、そこには嬉々としたディアナがやってくるというラストを迎える
このラストが衝撃的と予告編で宣伝されているのだが、これこそがディアナに隠された衝動だったことがわかる
身動きの取れない相手への奉仕と言えば聞こえが良いのだが、どんなことをされても抵抗できないものとの対面を嬉しく思うというのは、相当なものがあると言えるのではないだろうか
いずれにせよ、かなりの偏った愛欲を描いていて、フリアンには隠された小児性愛があり、ディアナにも無抵抗者に対する何かしらの偏りがあるように見られる
身動きが取れないフリアンを介護するのは愛情に見えるものの、それでディアナの何かが満たされるのであって、それを明確に描かないところが恐ろしくも思う
もしかしたらディアナは、フリアンとは逆の資質を持ったマンティコアで、無抵抗者に対する性的虐待などが起こってしまうのかもしれない
そんな不穏さがあの笑顔に隠されていて、違った意味でフリアンは地獄に足を踏み入れてしまったように思えた
見に行く映画を間違えた
見に行く映画を間違えた。なんとなくB級ホラーを見に行きたい気分になったけど、YouTubeで見た幾つかの動画がこんがらがって…。
前半も中盤も全く変化がない。どこのシーンがラストにどう繋がるのか。語らないにも程がある。会社のPCを没収された時点でフリアンが何かをやらかしたのは分かったが、彼女に振られた時は彼女は何かに気づいた描写はあったっけ。
以降ネタバレあり
ラストに少年に会いに行って、その後の行動でようやくフリアンの癖が分かったが、それまでの過程が長過ぎ。欧米人には理解し易い暗喩があったとしても、日本人の私にはさっぱりわからない。
フリアンは絵を見て何故あのような行動したのか?フリアンがかつて語った「虎になりたいという夢」を少年が覚えていた事で我に返ったのか?描かれた絵で自身が既に怪物へと変貌してしまったと認識したからか?
彼女が最後に彼に会いに行ったのは、彼を理解してあげられなかった事への贖罪の気持ちからなのか?彼はその時点で何も実害のある行動を起こしていない。未遂もしていない。あの時彼女が寄り添う事が出来ていれば…。
確かに日本人は未成年の性に対する認識が甘すぎるので、例の問題を自己解決出来なかった。しかし何も問題を起こしていない時点で切り捨ててしまうのも大きな問題だと思う。彼女でも会社の仲間でもしっかりと対話が出来る人がいたのなら結果は変わったと思う。
北海道やsushiが出て日本びいきなのかと思っていたけど、「家族が裸で温泉に入って驚いた」というくだりがあった事で、子供の性に対する日本への批判だと後から思った。
しかし今作の監督が後に性的虐待の疑いで女性に告発されているんだからね。
24-045
シネリーブルからテアトル梅田へ、
リニューアル後最初の鑑賞。
『人間の心の闇に踏み込んだアンチモラル・ロマンス』劇場予告編で気になったので。
終始陰気なトーンで物語は進む。
主人公の内向性はわかるが、感情移入する先が見当たらない。
引き込まれるストーリー性も感じられない。
ラストのかも意味もよくわからない。
怪物とは主人公の内なるモノか❓
それとも彼女の移り気なのか❓
退屈な怪物
フリアンが描いてたモンスターは伊藤潤二さんの漫画の影響?私は「うずまき」くらいしか知りませんので。
退屈なラブストーリーを長々見せられて終盤にやっと精神不安定による怪物化。標的にされたクリスチャン君どうなったんだ?
ラストだけ、怪物。
映画紹介で文章にすると、まあ、そんなんだろうけど怪物はラストおちだけ。序章が延々と結末まで続いたようなもんで退屈この上ない。結末もよくわからん…どういう心情なんやら。ずっと睡魔…。
ホラーでも、SFでもないよ。
ホラー映画じゃないよ。自分の中にある暗部が小さなきっかけでグイグイ育って行き自己崩壊する、嫌な感じで後味悪い系スペイン映画です。
真綿で首を絞めるようなまったりとした長回しがイヤーな感じで、やはりベルムトだなと確信しました。
「マジカルガール」はその年一番記憶に残った映画で、楽しみにしてた次作は公開が異常に短く見逃してしまいました。ある日友人から「カルロスベルムトって監督と飲んでるけど、知ってる?」とメールが来てビックリしたり(結局行けず)、、で今作ですよ。
マジカルガールはどんどん人が変わっていくから気にならなかったけど。今回は1人を会社、仕事、隣人、恋人から掘り込んで行くから結構話が進まなくて辛かったが、そのモヤモヤはクライマックスで一気に爆発するのです。誰でも自分の暗部に何があるか知らないし、知りたくもないわけですが、きっかけって怖いですね。オッペンハイマーのキリアンもだが、目力のある主役のキャスティングが素晴らしい。
マンティコアはシリア由来の人面の獅子、尻尾が蠍で蝙蝠のはねがある伝説の人喰い怪物です。ELPの名作「タルカス」でタルカスと戦ったのがマンティコアですよ!(誰も知らんか、、、)
さて、レビュー見て知りましたがベルムト監督は性的虐待で複数の女性から訴えられているようですね。
こんな映画作ってるのに何やってんじゃボケと言いたい。
そんな奴の映画見たくもない人が居るのは当然。
本当なら社会的な制裁を受けるのも当然。
でも私は作品は別物というスタンスです。
各自の判断でどうぞ。
誰もが心に秘める怪物の正体。シリアスな心理ホラーだった。自分が同じ立場だったら‥誰に起きても不思議ではない恐怖。
鑑賞前はなるべく情報を入れない主義なので、本作はてっきりホラーだと思っていたら、想定外にシリアスな問題作で驚きました。
誰もが心に秘める怪物。
終盤、女性の家を出てから、この先どこまでやってしまうのかと、急にドキドキしながら観ていました。
少年の描いた「マンティコア(神話の怪物、マンイーター)」の絵に自分の名前があるのを見る衝撃。
本当にどこまで具体的に表現するのか。
どこで急に暗転して、エンドクレジッきトが流れても不思議ではないと思いながら、観続けると、意外なラスト。
最悪なエンディングかと思いきや、最後の最後で、この時はじめて心の安らぎが得られたのではないか。
ある意味ハッピー・エンドだったのだ。
・・・と感じたのですが、鑑賞後、高森さんのレビューを読んで、この作品のカルロス・ベルムト監督が3人の女性から性暴力の告発を受けて、そのことがきっかけで「スペイン文化省」に相談窓口が設置されたと知り、複雑な心境。
このことは検索しても、数件しか出てこない。
映画公開時の宣伝でもパンフレットでも、そのことに一切触れられていないのが、非常に気にあります。
(有罪判決が下りたわけではないからか。)
ゲームキャラのCG作成風景とか、主人公御用達の日本料理店KITSUNEとか、劇中で言ってた伊藤潤二の新作が何だったのかとかなど、有名な監督の日本オタクネタとか、ラストの夜観ると言っていたホラーが何なのかとか、どうでもよくなった。
鑑賞後パンフレットを読んで、少年に女が似ていたから惹かれたとか、女は介護依存という一種の性嗜好だったとか(そこまでだったか)も、気付きませんでした。
鈍くてごめんなさい。
退屈…
いくらなんでも退屈すぎる。
で、最後に「匂わせ」てすらいなかった『怪物』が明らかになるのはいかがなものか…?仄めかしたりしてこその映画じゃないのか?とは思った。
彼女の方の『怪物』は仄めかされてたけどね。
しかし、彼女役のゾーイ・ステインさんは可愛かったな…
太田胃散
彼の場合二重(年齢、薬物)にアウトなので性的多様性容認の圏外なのは言うまでもない。頸髄損傷で「無害化」されて初めて居場所が与えられ、恐らくは自身も救われる、というなんとも言えない虚無感が後味を悪化させる。彼女が寄り添ったのも愛情ではなく憐れみからだろう。あるいは、芥川龍之介的には見捨てるよりああした方が気分がいいから?
魔界村
ゲームのクリーチャーモデラーの仕事をする少し内気な青年の初めての彼女と秘密の話。
BGMもなく3Dでビーストを描く主人公をみせて始まって行くけれど、なんだかいきなり間が長くてまったりで嫌な予感…これが掴み?と思ったら、隣家でトラブルが発生し…。
ゲームプログラマーは日本贔屓ですか?w
コミュ障かと思いきや、そうでもないけどちょい内気、トラブルのせいでのパニックとそんなこともあるわよかと思ったらまさかまさかのブッコミ。
…からの、これまた唐突に暴走モード!?
内容自体はぼちぼちだけど、兎に角無駄なシーンや間が多くて冗長過ぎる。
前日睡眠不足じゃなかったから良かったけれど、ちょっとキツかった。
まさに怪物
始まりは地味に始まるが後半で一気に引き込まれる。魔が差すって怖いし人生って皮肉だ。主人公は怪物になりきれない怪物。
終わりも救いなのかよくわからない。
しかし、人間の一生とはこんなものだろうと考えさせられる映画。主人公が可愛そうなのか?それとも自業自得なのか?バーチャルなのに?それでも罪なのか?
子供の書いた絵を見た主人公は善なのか?しかし自暴自棄になりやった行為は?
とても考えさせられる映画。
退屈という名の怪物
そっち側の怪物が現れるのね。題名の『マンティコア』を脳裏にきっちり焼き付けてくれるラストは、映画を見た感じがする。
そこまでが、ナゲーよ。もっと起伏つけてくんない。という感想も同時に湧き上がる。
ゲームキャラクターのモデリングするシーンが冒頭にあるんだけど、ここは面白い。3Dゴーグルを付けてモデルを手で作り上げる様子は、側から見るとマヌケだけど、やってみたくなる。
スペインに住むオタク青年が、伊藤潤二の漫画に影響受けてるとか、興味を引くエピソードもあるんだけど、かなりの部分が退屈なエピソードで、目を開けているのが結構苦行でございました。
頭の中でふと思いついたこと
「マンティコア」
カルロス・ベルムト監督作品
あるゲームデザイナーの想像した作ったクリチャーのために大変なことにある話
なんかあらすじだけ聞くとクリチャーが出てきてホラーっぽいのか‥と思ったけど前作「マジカルガール」のように直接的なことは物語らない。
そのクリチャーでのおぞましいことはストレスやイライラしたときなどにふと頭の中で思いついたことで、この主人公が作ってるゲームの大量虐殺シーンと変わらないように思った
ゲームで殺しが好きな人が現実世界ではそうではないように
退屈っちゃー退屈な物語ではあるけど(デートやら仕事やらのシーンばかり)なかなか考えさせられた
あと、この監督どんだけ日本好きなんだろう
起承転結の起が95分続く
スペイン映画ですが、フランス映画も裸足で逃げ出す展開のゆっくりさ。いつ本題に入るんだろう、と思ってるうちに100分近く経ってました。
そこから一気に話が動きはしましたが、じゃあそれが面白かったかというといやぁ別に…
しかもこれ、テーマ的にとある性癖を化け物扱いしてるわけで、確かにその性癖は無理矢理実行すれば非倫理的だけど、じゃあその持ち主を持ち主だというだけで化け物扱いするのは非倫理的じゃないのか?と言いたくなりますね。
それを観客に問いかけるような内容でもないし。
ひたすら退屈で不快でした。
思ってたのと全くもって違ってた…
ゲームデザイナーの男が怪物を作ってしまった…
この程度の情報で観たんだけど、思ってたのとは全くもって違ってた(笑)
でも、面白かった。
察する力や考察力がないと、たぶん意味が分からないと思います。
最後の方むずかしかったけど…って事ですよね…
何も調べない状態で観て、観たあと答え合わせをオススメします。
たぶん、分かるはず…
北海道、温泉、和食、などの単語が出てきて、日本人としては親近感(笑)
魔界村の着信音には笑いました(笑)
マンティコア 怪物 人間には色んな性格の持ち主がいるのは当然であり...
マンティコア 怪物
人間には色んな性格の持ち主がいるのは当然であり、もちろん誰しも正しく生きようとする。
ただ自分が正しい、普通と思ってる事が世間そして社会では悪とされる部分があった時どう向き合い治すのか…はたまた共存して生きていくのか。
主人公のフリアンはペドフェリアを抱えており、普段は優しく才能がある一面とペドフェリアの悪の一面をバランスよく描いた作品ではあったが個人的にはあまりハマらなかった。
内容もそうだが序盤は無駄に一つ一つのシーンが凄く長く感じるシーンが多くそこに何か意味を見出す事が自分にはできなかった。
そういうのの繰り返しで序盤で少し作品から心が離れてしまった。
後半も裏切る様な展開はなく作品からのメッセージは伝わるもののそこから作品を通してクリアするものは個人的には見出せず全体的に冗長に感じる作品であった。
個人的な2024年洋画新作鑑賞ランキング
1 ネクスト・ゴール・ウィンズ 4.8
2 Firebird ファイアバード 4.8
3 コット、はじまりの夏 4.7
4 アイアンクロー 4.7
5 オッペンハイマー 4.7
6 アマグロリア(原題)Àma Gloria(横浜フランス映画祭2024) 4.7
7 コンセント 同意(横浜フランス映画祭2024) 4.7
8 ARGYLLE/アーガイル 4.7
9 アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション4.5
10 バティモン5 望まれざる者(横浜フランス映画祭2024) 4.5
11 デューン 砂の惑星 PART2 4.5
12 愛する時(横浜フランス映画祭2024) 4.5
13 ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ 4.5
14 アクアマン/失われた王国 4.5
15 ニューヨーク・オールド・アパートメント4.3
16 異人たち 3.7
17 ミツバチと私 3.6
18 ブリックレイヤー 3.5
19 ネネスーパースター(原題) Neneh Superstar (横浜フランス映画祭2024) 3.4
20 オーメン:ザ・ファースト 3.4
21 RHEINGOLD ラインゴールド 3.3
22 12日の殺人 3.3
23 インフィニティ・プール 3.3
24 ゴーストバスターズ フローズン・サマー 3.2
25 プリシラ 3.2
26 コール・ジェーン -女性たちの秘密の電話- 3.2
27 コヴェナント/約束の救出 3.0
28 僕らの世界が交わるまで3.0
29 ブルックリンでオペラを 3.0
30 ストリートダンサー 3.0
31 カラーパープル 2.9
32 弟は僕のヒーロー 2.8
33 RED SHOES レッド・シューズ 2.8
34 画家ボナール ピエールとマルト(横浜フランス映画祭2024) 2.7
35 Vermines(横浜フランス映画祭2024) 2.6
36 関心領域 2.6
37 ジャンプ、ダーリン 2.5
38 エクスペンダブルズ ニューブラッド 2.3
39 けもの(仮題)La Bête(横浜フランス映画祭2024) 2.3
40 マダム・ウェブ 2.3
41 落下の解剖学 2.3
42 ダム・マネー ウォール街を狙え! 2.3
43 哀れなるものたち 2.3
44 ザ・エクスチェンジ 2.2
45 DOGMAN ドッグマン 2.2
46 パスト ライブス/再会 2.2
47 リトル・エッラ 2.2
48 パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ 2.2
49 ボーはおそれている 2.2
50 ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 2.2
51 瞳をとじて 2.2
52 ゴースト・トロピック 2.2
53 葬送のカーネーション 2.2
54 Here ヒア 2.1
55 美しき仕事 4Kレストア版(横浜フランス映画祭2024) 2.0
56 ハンテッド 狩られる夜 2.0
57 サウンド・オブ・サイレンス 2.0
58 ゴッドランド GODLAND 2.0
59 ザ・タワー 1.9
60 ポーカー・フェイス/裏切りのカード 1.9
61 マンティコア 怪物 1.9
62 アバウト・ライフ 幸せの選択肢 1.8
63 サン・セバスチャンへ、ようこそ 1.8
64 デストラップ 狼狩り 1.6
65 No.10 1.5
66 VESPER/ヴェスパー 1.5
67 フィスト・オブ・ザ・コンドル 0.5
番外
ソウルフル・ワールド 5.0
QUEEN ROCK MONTREAL 5.0
あの夏のルカ 5.0
私ときどきレッサーパンダ 5.0
FLY! フライ! 5.0
犯罪都市 NO WAY OUT 4.5
DUNE デューン 砂の惑星 リバイバル 4.0
π〈パイ〉 デジタルリマスター 2.0
ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター版 1.5
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