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瀧内公美が第38回東京国際映画祭のナビゲーターに 抽選で映画祭に招待のレコメンドキャンペーンも開催
第38回東京国際映画祭のナビゲーターが瀧内公美に決定した。昨年の東京国際映画祭東京グランプリ「敵」をはじめ、多くの話題作に出演している瀧内は、無類の映画好きであることも公言しており、ナビゲーターとしての活躍に期待が高まる。 瀧内は20... 続きを読む
2025年9月1日「ndjc2025」製作実地研修に鴨林諄宜、辻井俊、中田江玲、八代夏歌が参加決定
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2025」で、7月のワークショップに参加した15人の中から、2025年度の製作実地研修に参加する監督が、鴨林諄宜、辻井俊、中田江玲、八代夏歌の4人に決定した。 「ndjc:若手映画作家育成プロジ... 続きを読む
2025年8月26日「鬼滅の刃」のオールナイトニッポンGOLDが放送決定 花江夏樹、下野紘、櫻井孝宏、早見沙織が出演
「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の公開を記念して、9月12日に「『鬼滅の刃』のオールナイトニッポンGOLD」がニッポン放送をキーステーションに全国ネットで放送される。2021年6月以来、約4年ぶりの放送となる。 同番... 続きを読む
2025年8月15日浅野忠信「わがままで良かった」とキャリア回想 「日本の監督、全然誘ってくれない」と笑いを誘う
俳優の浅野忠信が3月29日、東京・日比谷のTOHOシネマズ シャンテで行われた主演映画「レイブンズ」の公開記念舞台挨拶に、共演する瀧内公美、監督・脚本を務めたマーク・ギル(「イングランド・イズ・マイン モリッシー、はじまりの物語」)と... 続きを読む
2025年3月29日「はたらく細胞」興収60億円突破! 「テルマエ・ロマエ」を超え武内英樹監督作品で歴代1位に
永野芽郁と佐藤健が共演した「はたらく細胞」(公開中)が、2024年12月13日~25年2月12日で、累計観客動員448万人、興行収入60億円を突破。武内英樹監督作品で最高興収を記録していた「テルマエ・ロマエ」(2012/59億8000... 続きを読む
2025年2月13日入江悠監督、自主制作から商業映画へシフトチェンジするきっかけとなった「SR3」当時の思いを語る
東京・日比谷、銀座、有楽町エリアで開催中の第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門のプログラム「監督特集:入江悠」の上映作品「SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」が11月4日、TOHOシネマズシャンテで... 続きを読む
2024年11月5日入江悠監督、海外ファンに興味津々「どこから来てくれたんですか?」【第37回東京国際映画祭】
入江悠監督の「SR サイタマノラッパー2 女子ラッパー☆傷だらけのライム」(2010)が11月4日、第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now「監督特集:入江悠」として、東京・TOHOシネマズシャンテで公式上映された。ラ... 続きを読む
2024年11月4日「SR サイタマノラッパー」舞台挨拶は1000回超!? みひろが“別れ”を述懐、水澤紳吾が楽曲を即興披露【第37回東京国際映画祭】
東京・日比谷、銀座、有楽町エリアで開催されている第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門のプログラム「監督特集:入江悠」で11月4日、「SR サイタマノラッパー」がTOHOシネマズシャンテで上映され、入江監督、キ... 続きを読む
2024年11月4日阪神・淡路大震災から30年 親から子へ何を伝え、子は何を受け取るのか…… 富田望生主演「港に灯がともる」が問う
第37回東京国際映画祭の「Nippon Cinema Now」部門に出品された「港に灯がともる」が11月2日、東京・TOHOシネマズ日比谷でワールドプレミアを迎えた。上映後のQ&Aに、安達もじり監督と共同脚本の川島天見が登壇した。 本... 続きを読む
2024年11月2日「レイブンズ」イギリス人監督、主演の浅野忠信に全幅の信頼【第37回東京国際映画祭】
浅野忠信が伝説の天才写真家・深瀬昌久を演じる映画「レイブンズ」が11月1日、第37回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門の出品作品として公式上映された。深瀬にまつわる実話に着想を得て製作されたフランス、日本、ベルギ... 続きを読む
2024年11月1日入江悠監督、神木隆之介&門脇麦主演「太陽」は「死ぬ前にもう一回リメイクしたい」【第37回東京国際映画祭】
東京・日比谷、銀座、有楽町エリアで開催されている第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門のプログラム「監督特集:入江悠」で10月31日、2016年の映画「太陽」が丸の内ピカデリーで上映され、入江監督が本作に込めた... 続きを読む
2024年10月31日入江悠監督、「あんのこと」主人公とは「死ぬまで一緒に生きていく」【第37回東京国際映画祭】
第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門で特集上映される入江悠監督の1本、「あんのこと」が10月31日、丸の内ピカデリーで上映された。入江監督は上映後のティーチインに登壇し、本作に込めた思いや撮影エピソードなどを... 続きを読む
2024年10月31日小田香監督、最新作「Underground アンダーグラウンド」をお披露目 吉開菜央と沖縄のガマなど日本の地下世界を映す
第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門「Underground アンダーグラウンド」が10月30日に上映され、小田香監督と主演の吉開菜央が上映後のQ&Aに応じた。 この日の上映は、TOHOシネマズ日比谷のSCR... 続きを読む
2024年10月30日「アイヌプリ」福永壮志監督が“人生の宝物”とする出会いに感謝 音楽のOKIも映画を大絶賛【第37回東京国際映画祭】
第37回東京国際映画祭Nippon Cinema Now部門出品のドキュメンタリー映画「アイヌプリ」のQ&Aが10月29日に丸の内ピカデリー2で開催。監督兼プロデューサーの福永壮志と、音楽を手掛けたOKIが登壇し、本作に懸けた思いやか... 続きを読む
2024年10月30日俊英・滝野弘仁監督「くまをまつ」 脚本執筆・撮影は亡き祖父の家で【第37回東京国際映画祭】
第37回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門に出品されている「くまをまつ」が10月29日、東京・TOHOシネマズ日比谷で公式上映され、監督・脚本の滝野弘仁が上映後のティーチインに応じた。映画・ドラマの助監督としても... 続きを読む
2024年10月29日ヤン・リーピン監督、外国人が日本で映画を撮る難しさを語る【第37回東京国際映画祭】
第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門に選出された「雲ゆくままに」が10月29日、TOHOシネマズ日比谷で上映され、監督・脚本を務めたヤン・リーピン、浪瀬聡太プロデューサー、出演者のマン・カナ、松㟢翔平、入江崇... 続きを読む
2024年10月29日東京国際映画祭って、どんな映画祭? 歴史から紐解く魅力と楽しみ方
第37回東京国際映画祭が10月28日~11月6日、日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区で開催されます。アジア最大級の映画の祭典といわれ、TIFFの略称で親しまれている本映画祭の魅力を、歴史から紐解きながらご紹介していきます。 1985年か... 続きを読む
2024年10月27日吉田大八×大九明子×入江悠、それぞれが抱く東京国際映画祭への思い
第37回東京国際映画祭が、10月28日から11月6日にかけて東京・日比谷、有楽町、丸の内、銀座エリアで開催される。今年のコンペティション部門には110の国と地域から2023本の応募があった(昨年は1942本)が、選出された15本のうち... 続きを読む
2024年10月22日【第37回東京国際映画祭】世界の映画人が対話する「交流ラウンジ」ラインナップ&屋外上映会の作品決定!
10月28日から開催される第37回東京国際映画祭と国際交流基金との共催企画「交流ラウンジ」のラインナップと、屋外上映会の上映作品とスケジュールが発表された。 今年で5年目を迎える「交流ラウンジ」は、東京に集う映画人同士の交流の場として... 続きを読む
2024年10月18日【第37回東京国際映画祭】「あんのこと」は「自分のフィルモグラフィーの中で特別な一作になるだろうと感じていた」 日本外国特派員協会で入江悠監督が会見
東京国際映画祭と日本外国特派員協会(FCCJ)の共催会見が10月15日、日本外国特派員協会で行われ、今年のNippon Cinema Now部門の特集監督である入江悠監督が登壇した。 会見ではまず、安藤裕康チェアマンが「ここ2、3年の... 続きを読む
2024年10月16日全109件中、1~20件目を表示