「アフリカのアマゾネス」ウーマン・キング 無敵の女戦士たち いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
アフリカのアマゾネス
19世紀のアフリカが舞台、奴隷貿易の利権で民族間の抗争が続いていた。
主人公(ビオラ・デイビス)は王に命じられて、女性だけの戦闘部隊を作り上げる。
そこへ入隊希望してきた若い女性(トゥソ・ムベドゥ)は、反抗的ではあるが気になる存在だった。
戦闘シーンは迫力があり、奴隷制度のアフリカ側からの見方が新鮮だった。
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19世紀のアフリカが舞台、奴隷貿易の利権で民族間の抗争が続いていた。
主人公(ビオラ・デイビス)は王に命じられて、女性だけの戦闘部隊を作り上げる。
そこへ入隊希望してきた若い女性(トゥソ・ムベドゥ)は、反抗的ではあるが気になる存在だった。
戦闘シーンは迫力があり、奴隷制度のアフリカ側からの見方が新鮮だった。