「名前を」銀河鉄道の父 she'llyさんの映画レビュー(感想・評価)
名前を
知ってるだけだった。
生い立ち、生涯
作品が書かれた背景と
その思い、、
何も知らなかった。
彼女は使用人ではなく
「母」だったのか、と
しばらくしてから気づくような
封建社会で
子どもを愛した「父」がいた。
気がふれようとも、
期待を裏切られようとも、
「子ども」は「孫」は
かけがえのない宝物、だと
信じて信じて、
大切にしよう、と思った。
「きれいに、死ね」には
驚いた。
いくつかのレビューを読んで、、
史実とは違っているようだけど、
有名な人には、
信じて支えた人がいたってことが
わかった。
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