「静鎰な良い映画だ。人によっては退屈かもしれない。でも佳作だ。」エンパイア・オブ・ライト いなかびとさんの映画レビュー(感想・評価)
静鎰な良い映画だ。人によっては退屈かもしれない。でも佳作だ。
舞台設定は1980年代後半か。映画館で「焔のランナー」や「レイジングブル」が上映されている。
イギリスでも黒人差別や黒人への暴行事件があったことを知った。
主人公が勇気をもらえる映画として、ピーター・セラーズ主演の「チャンス」を私はまだ鑑賞していない。「人生とは心のあり方だ」のセリフは、感動させる。観ようと思っている。
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