「いい歌ばかりだった」ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY ししまるさんの映画レビュー(感想・評価)
いい歌ばかりだった
強かったからこそ、周りの環境もあって、若さもあって我慢して頑張り過ぎてしまったように思えた。あんなに強い人間は他にいないと思う。頑張るために薬物に救いを求めてしまったんだ、現実ではどうだったのかわからないけれど映画の中ではスタンリートゥッチがリハビリが必要だと見過ごすことができないと告げた時に、頼って欲しかった。 現実のニュースではホイットニーが急逝されたあと、娘さんも同じように亡くなったニュースが続き、どんなに荒れた環境だったのだろうとショックをうけていましたが、映画の中でホイットニーは神様を信じていて娘を大切にしていて温かいお母さんだった。
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