ベスト・セラーズ
全2件を表示
泣ける
楽しい
知的
父の出版社を受け継いだ娘(オーブリー・プラザ)が主人公、ベストセラーを目指してレジェンド作家(マイケル・ケイン)を訪ねる。偏屈爺さんの作家を説得、編集しない代わりに出版プロモーションはやる、ということでスタート。この二人の掛け合いで見せる作品で、中盤まではドタバタするが、終盤はほっこりさせてくれる。
良い脚本だとは思うし、マイケル・ケインのオーラもなかなかだが、色々と弱い。もっと頑張れよ、と思っているうちに終わってしまった。予告編の方が面白い代表のような映画。音楽は本当にひどい。邦題は「小説家との旅路」。
さんのブロックを解除しますか?
さんをブロック
ブロックすると下記の制限がかかります。