「モラトリアムバカ息子を取り巻くおめでたい親父の自己中物語‼️❓」The Son 息子 アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
モラトリアムバカ息子を取り巻くおめでたい親父の自己中物語‼️❓
いやはや、百年前くらいの青年の憂鬱造形🧑。
精神科医の監修ないのかな、断じて鬱ではありません、それだけは無い、鬱患者と精神科医に謝れ。
昨今の日本ではイジメやDVなどで深刻な自殺に見舞われているとゆうのに、世の中を舐めたようなモラトリアムの親子、ジジイも迷惑だよ50を越えた息子になじられたら、昔を。
最後もなんですか、情け無い、不倫の果てに出来た二つ目の家庭まで潰すつもりかいな。
ああ、後味悪い👎、この主役でなければ観ないものを。
糧になるとしたら、必要以上に悲観しない、悲劇の主人公自演しない、昔の不幸を引きずらない、他山の石とします、ぷー。
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humさんのコメント
2023年3月22日
ベスがとても心配だったので、二つめの家庭についての件共感です。
苦しい後味の話でしたが、愛があっても、感じることとタイミングを間違えると…という難しさをよく考えさせてもらいました。
t0moriさんのコメント
2023年3月20日
ご自身の症状と照らし合わせて評価するのは、いささか早計な気もします。そもそも本編内で「鬱」という言葉を直接いうのはローラ・ダーン演ずる母親だけだった様な。状態に対する理解が足りないという演出かも知れませんし、或いは字幕故の文字数の問題も考えられます。
少なくともぜレール監督は自身の体験を元に舞台を作り、それを元に映画化したことを公言してますので、彼の体験としてはこうだった可能性が高いです。本編最後の献辞は恐らく、モデルになった息子さんか、或いはそれに近しい誰かと思われます。