「烏合の衆がチームになるまで」サンダーボルツ* 鈴木達哉さんの映画レビュー(感想・評価)
烏合の衆がチームになるまで
旧アベンジャーズよりもしょっぱい能力しか持たない、「負け犬」たちの物語。
最初はただその場しのぎの協力しかできなかったけれど、仲間の危機を救うためにチームとして一致団結する姿は旧アベンジャーズのあの名シーンを思い起こさせました。
ひとりじゃ為し得ない目標があって、でも達成したい思いがあるからチームになれるんですね。
次回作が楽しみです。
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