「マーベルの自虐」サンダーボルツ* 椿六十郎さんの映画レビュー(感想・評価)
マーベルの自虐
元祖マーベルチームとは比較にならない、キャラの弱さと魅力の無さ
おまけにそれらを補うどころかさらに拍車をかける
キャラたちの精神葛藤のオンパレード、究極のヒーロー?もまさに
己の精神の崩壊を陰と陽とでみせて最後は結局力業で陽の勝利とか
ニューアベンジャーズは帰ってきます!って言われても
帰ってこなくていいです!と突っ込んで劇場を出た
エンドゲームで終わっておけばいいのに、亜流やスピンオフばかり
作り続けていてマーベル作品がどんどん汚されているようで悲しいなぁ
まさにクソも味噌も一緒くた状態、とくそみそに言い過ぎました
バッキ―が出ているので☆一つプラスにしています
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