「盾と殺陣が伊達」キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド ののさんの映画レビュー(感想・評価)
盾と殺陣が伊達
交渉人としてのキャラはたってるように感じる。
ジョンウィック既視感みたいな
アクション指導が透けて見えるような
もっさりアクションの連続が延々と続く。
大木に刺さる盾を投げて兵士に当てても
マヌケな効果音と共に、
その兵士はノーダメで起き上がる。
先代の時にはそこまで違和感なかったんだけどなー。
スクリーンX上映の必要もない。
とにかく始まりから殺陣のスピード感がないというか、
モタモタして、
殴られ待ち、
盾が飛んでくるの待ち、
みたいに見えてしまう。
人生に疲れて眠たかっただけかな♪
コメントする