「恐るべし神秘的な洞窟」13人の命 どん・Giovanniさんの映画レビュー(感想・評価)
恐るべし神秘的な洞窟
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2018年のタイ北部の洞窟での出来事が映画化。
タイの洞窟、直観ですが自然現象で出来たものじゃなさそうです。少年たちの好奇心に感情移入しました。
『グリーンブック』(2018年)の主人公を勤めたヴィゴ・モーテンセンが演じたタフな人リックが、序盤から台詞が恰好良くて好きです。
眉毛八の字のジョン(コリン・ファレル)は、死亡フラグが立っていたようで違うというミスリードもあってハラハラさせられました。
結局、神頼み(お祈り、お守り)が役に立たったとも解釈できますが、イギリスから来た洞窟ダイビングの専門家とハリーの麻酔薬さまさまでした。
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