2067

2020年製作/114分/オーストラリア
原題または英題:2067

スタッフ・キャスト

監督
セス・ラーニー
製作
リサ・ショーネシー
ジェイソン・テイラー
ケイト・クローサー
製作総指揮
アレクサンドラ・バーク
クレア・イボンヌ・エバンス
ジェームズ・ボイス
マイケル・ライマー
ジェフ・クラーク
クレイグ・マクマホン
ジョシュ・ポメランズ
アダム・スコット
ウィリアム・ギャモン
ジェフ・ハリソン
アリ・ハリソン
クレメント・ダン
脚本
セス・ラーニー
撮影
アール・ドレスナー
編集
ショーン・レイヒフ
全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

1.5SFとして見なければ楽しめるかも

2025年2月26日
PCから投稿

人類滅亡しかけた未来社会の冒頭の描写で、バカげた設定を披露。
どうやら植物が根絶して自然で発生する酸素が無いことが、絶滅に瀕している一因という事らしい。
誤訳かもしれないが、「酸素濃度3.2%」というアナウンス。
6%以下の酸素濃度の場合、一呼吸で瞬時に気を失い、5分程で死に至る、そういう環境。
皆 酸素マスクをしているので、そこまでは良い。
しかし、酸素は人工酸素とか高級酸素とか区別し、人工酸素への拒絶反応なんかもあるらしい。
酸素原子2個の分子で製造方法による違いなどないのに、何を言ってるのやら。
もし酸素を作るのも やっとの世界なら食料はどうなのか。
科学音痴が考えた、酸素だけが無い世界。
バカげている

しかも、過激派なるものが抗議のために火をつけて、焼身自殺する。
窒素ガスを噴出して酸素濃度を12.5%まで下げる消火システムがある。
要はアルコールランプに蓋を被せると火が消える理屈で、燃え続けるには15%以上の酸素濃度が必要なので、この焼身は成り立たない。

タイムマシンは、タイムトンネルとスター ゲイトの折衷型
ここら辺は、辛うじてSF好きっぽさはある。

SFではなく、単なるマンガチックなフィクションだった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ビン棒

1.0説明不足で勝手に進行・・

2024年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
odeonza

2.0途中から・・・微妙。

2024年8月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

序盤の方は結構面白く期待してたが、途中から同じ事繰り返してる様な変化が無い絵面でだらけて失速していった様に感じた。
映像は綺麗だったしオチは良かったと思うがあんまりオススメでは無い。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
はまぐりの短い感想文

2.0映像は悪くない

2023年5月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

知的

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
こしあん