「ドキュメンタリーの体裁ではあるが、インタビュアーサイドが役者による...」その声のあなたへ 高城剣さんの映画レビュー(感想・評価)
ドキュメンタリーの体裁ではあるが、インタビュアーサイドが役者による...
ドキュメンタリーの体裁ではあるが、インタビュアーサイドが役者によるフィクション。
故人の業績を讃える話で、実際感動的で良い話を現役陣から聞けるのだが、インタビュアーの余計な設定があるため、嘘臭さが抜けない、残念な作り。
戸田恵子さんのニットの文字が「THE」だけなのが気になりすぎる。
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