「水中という恐怖」ザ・ディープ・ハウス ひっかさんの映画レビュー(感想・評価)
水中という恐怖
今までにない水中という設定のホラーで、予告に魅せられて鑑賞してみました。
水中という逃げることのできない中で酸素というタイムリミットもあり他では味わえない恐怖を体験する事が出来ました。
が、暗いのとカメラの位置が悪いのか途中から泡だらけのシーンや何が映っているのか分からず恐怖は半減。襲ってくるはずの人達も水中のためか動きは鈍い。説明が少ないせいで結局なんだったんだ!となる映画でした。
コメントする