「よっ❗️愛染屋〜‼️」窓辺にて グレシャムの法則さんの映画レビュー(感想・評価)
よっ❗️愛染屋〜‼️
よっ!成田屋〜
歌舞伎の世界で、褒め称える時に発する掛け声がありますよね(実は私自身はまだ歌舞伎を観たことがないので、耳学問的な知識なのですが😅)。
成田屋は、市川團十郎家の屋号で、他には音羽屋(尾上家)、高麗屋(松本家)などがあるそうです。
さて、今泉力哉監督です。
その会話劇は、毎回のように唸らされます。
ウイットと絶妙な〝間〟で想像力を刺激し余韻を残す。ベテラン、若手を問わず、出てくる女優さんすべてに感情移入させられるうえに、ビジュアル以上に魅力的な女性に描いてみせる巧みな場面設定と演出。
作風は違うかもしれませんが、女優さんを際立たせる凄技としてはウッディ・アレンに引けを取りません。
これを名人芸と言わずして、なんと表したらいいのでしょう。
よっ!◯◯屋〜‼️と叫びたくなります。
千葉県に縁結び大社として(そこそこ)有名な愛染神社というのがあります。
円満な離婚も次の縁に繋がるということでは縁結びの一種ということに〝勝手に〟解釈😁
今泉力哉監督の映画を見ると、いつも心が優しい愛に染まりませんか。
というわけで、(心の中で)私は叫びます‼️
よっ❗️愛染屋〜‼️
【恋愛箴言集?】
のようでもありましたが、相手を理解することについての稲垣吾郎さんとティナさんの会話も、深くて唸るばかりでした。
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NOBUさんのコメント
2022年11月13日
今晩は。
今泉力哉監督の諸作品が魅力的なのは、男女の会話のセンスだと思っています。
男性で、女性のあの言葉が出てくるのは、凄いと思っています。
では。返信は不要ですよ。