劇場公開日 2022年9月30日

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ダウントン・アビー 新たなる時代へのレビュー・感想・評価

全53件中、41~53件目を表示

4.0結婚で始まって、子どもが生まれて終わるその間にドラマが

2022年10月2日
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鑑賞方法:映画館

知的

幸せ

萌える

やっぱり、イギリスはシェイクスピア劇。ハッピーエンドで幕を引く喜劇。英語もフランス語も聞き取りやすい。 完全にはわからなかったけど。

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kubonbich

4.0大団円

2022年10月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

今回も良く練られた脚本で飽きることがなかった。
ラストには感動させられました。
前回もそうだけど、出演者が多いので誰が誰だか解らなくなること多々有り。それも映画の魅力の一つ成り。

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エンジェル・ハート

3.5大豪邸でバタバタ

2022年10月2日
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mash

5.0元映画はドラマ(映画ではない)っぽいけど、それでも今週は本命枠。

2022年10月1日
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今年289本目(合計564本目/今月(2022年10月度)3本目)。

この映画、元ネタは原作映画ではなくドラマなのですね…。視聴方法も限られるような気がしますが…。

知識がない(これら原作をしらない)前提でみると、最初から登場人物が極端に多いので混乱する要素は結構多いですが、中盤くらいから「物語に関係しない人」は大半出てこなくなるので、序盤だけの我慢、というところです。

物語自体は架空のお話だとしても、この当時のイギリス・アメリカの歴史背景や人権感覚など見るべき点も多く、やや長いのは確かですが、今週迷ったらおすすめかな、というところです(架空のお話なので、「予習の概念」というのはないですが、20世紀初頭のイギリス・アメリカの文化、は把握しておくとよいかな、と思います)。

特に減点対象とすべき点も見当たらないのでフルスコアにしています。

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 ▼(参考/「気を付けて!」の表現のしかた)

 ・ 映画内では Beware! (「気を付ける」(注意する)という意味の動詞)で登場しますが、この動詞は「命令形を含めて、動詞の原形でしか使わない動詞」です(過去形や、三単現の-sもつくことがない特殊な動詞です)。

 ▼(参考/(映画のように)お城など建物の贈与って簡単にできるの?/他の方の感想より)

 ・ あくまでも、以下は日本基準のお話です(イギリスと日本では民法体系がそもそも違います)。

 日本では、不動産や建物であっても、その贈与や売買は当事者の意思だけで成立します(民法176条。以下、民法の場合は「民法」を省略)。

 一方で、不動産(=土地や建物)の場合、それも同じですが、自分が所有者であることを主張するためには、不動産登記(不動産登記法)を行う必要があります。贈与や売買でお金を払っただけではダメで、「購入して自分が所有権を持っています」という登記をしないと、「自分が所有者だ」ということを主張できません(177条)。

 このことは一見意味のないことに見えますが、不動産はしばしば二重売買・贈与が行われることがあります。結局、民法が想定する世界は「常識的な範囲の自由競争の世界」であるので、AさんがBさんに建物を売っても、Cさんが「もっと高い値段で買うから買いたい」といえば、AさんはBさんを裏切ってでもCさんに売ることはありえます。このように「二重売買」は普通に起きるのです。

 そのような場合には、「先に登記をしたほうが優先的に所有権を主張できる」というのが177条のお話で、この「不動産登記」を専門に代行するのが「司法書士」という職業の方です(弁護士や行政書士、宅建業者とは違います。こうした方に相談しても、結局は司法書士の方を通すことになります)。

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 ※ もちろん、登記を扱う「法務局」に自分が行って登記手続きを行うこと自体は可能です(資格のない人(司法書士でない方)は、お金をもらってそれで稼ぐことはできません)。ただし、不動産登記自体はそこそこ複雑な制度なので(最低限でも宅建程度の知識は要求されます)、一般には司法書士の方を通して代行してもらうのが普通です。

 ※ なお、「主張することができない」というのは、あくまでもこのように二重売買が行われた場合の「ライバル」相手の話であって、「不法占拠者」や、「まったく取引に何も関係しない人」に対しては、登記がなくても主張が可能です(制限説/判例上の立場)。
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yukispica

4.5吹替鑑賞

2022年10月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しめました。
メイドさん大活躍!

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かん

4.0最初の見てないけど、 予定外に何となく見ただけだけど、 勧めたい友...

2022年10月1日
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最初の見てないけど、

予定外に何となく見ただけだけど、

勧めたい友達の顔が浮かんだ

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jung

3.5映画でしかみてないからなー。

2022年10月1日
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それでもダウントンアビーの群像劇は面白かった。それぞれのキャラクターにそんなに重くない小ネタが散りばめられいるしシリーズを見ていなくても大体の人間関係がわかるし。ただ、やっぱりシリーズをみていたら確実にもっと楽しめただろうなー、と思う。大女優マギースミスには泣かされた。

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peanuts

4.0ミシェルドカリー好きです。 GOOD BEHAVIORのLetty...

2022年10月1日
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ミシェルドカリー好きです。
GOOD BEHAVIORのLetty魅力的でした😍

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youngadam

4.0予備知識なし

2022年9月30日
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WELOVEMOVIES

4.0結婚式から葬儀へ、そして誕生へと場面へ展開する

2022年9月30日
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楽しい

英国の美しい庭園に爽快な南仏の海岸、そしてガサツなハリウッド人達、それぞれの人達が古城で南仏で鉄火場を展開する。

これよく観てみると英仏米の格式比べで、
カントリージェントルマン対シャトー対ハリウッドのマナー比べとも言える。

その中身は一見、実にスマートでこころ通い合う紳士淑女に見えるが、階級社会でのマナーであり主従関係なのだ。

リストラの風が吹き出すと身分の低い有名女優は城のメイド、男優さえ執事に心を寄せて助け合う等など。
そんな庶民社会の到来を、見事に暗喩した作品ではある。

この映画は観て楽しいが誰一人貴族にも君主にもなれず、自分ならお城の使用人Aでさえもなれない立場であることを忘れてはならない。

それにしてもこの映画は流石にイギリス臭い凄いキャスティングには脱帽です。

この物語の舞台は、
1912年から 25年のイングランド北東部・ヨークシャーのカントリー・ハウスと呼ばれる大邸宅。
グランサム伯爵クローリー家とその使用人たちの生活に歴史上の出来事が織り込まれたヒューマンドラマで本シリーズは、2015年のシーズン6までの全52エピソード。

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カールのおっちゃん

3.5【英国貴族と使用人たちの夫々の新たな旅立ちを、恋とユーモアを絡めて描いた作品。”ダウントニアン”でない方は、事前に”人物相関図”を把握しておくと面白さは倍加するのではないかと思います。】

2022年9月30日
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悲しい

知的

幸せ

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NOBU

3.0評価が大きく分かれそうな映画だと思いました。自分にはあいませんでした。

2022年9月30日
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ConicalSpoon436

5.0やっぱり好きー!

2022年9月30日
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胸が熱くなりました
愛と絆と喜びと品格、そして幸せが溢れてた
美しい情景と心揺さぶれられる音楽と
すべてにおいてパーフェクト

バイオレット様とイギリスのエリザベス女王が重なるところも、なんて粋なんでしょう(偶然というか、きっとバイオレット様が先ですよね)

この世に残さなきゃならない映画の一つです

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me