「終わりがあれば、何かが始まる」ダウントン・アビー 新たなる時代へ bionさんの映画レビュー(感想・評価)
終わりがあれば、何かが始まる
ダウントン・アビーを長年追っかけてきた自分にとって、またみんなに会える嬉しさがいっぱい。
あのヴァイオレットにフランス人とのロマンスがあったとは驚きだが、さすがジュリアン・フェロウズ、この大きな伏線を起点として、今まであった確執、ヤキモキしていたことをまとめて風呂敷に畳んでしまった。
終わりがあれば、何かが始まる。『:A New Era』という副題にふさわしい内容でございました。
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