七人の秘書 THE MOVIEのレビュー・感想・評価
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突っ込みどころ満載
音楽は良かったです。
俳優さんもそれぞれの個性が光って良かったです。
ですが、作品自体は薄っぺらい。
あまりにも薄っぺらい内容だったので
新人の脚本家、監督でも起用したのかと思ったらベテランの方々で驚きました
セットやカメラワークなど映画館のスクリーンサイズを意識して作られたとは思えない。
ドラマレベル。
安っぽいセットとCGが俳優さんの説得力のある演技と合っていなくて、演技力が悪目立ちしていた。
インターネットが普及して、様々な作品を気軽に視聴でき、昔より目が肥える機会が簡単にある現代で、よくこのクオリティでOK出ましたね。
もうね、国内でちょっとウケればいいってスタンスで物作りする時代はとうの昔に終わったんですよ
こんなレベルでは簡単に淘汰されてしまうと思います。
現代人は時間に追われ、金銭的余裕だって昔より劣る人が多い中
貴重な時間とお金を使って観に来ている
それを考えて本気で物作りして欲しい。
テレビドラマほどではなかった!
映画を名乗るほどでは有りません。
物足りないかな
茶番
さすがにちょっとね
Jアラート発令したいほどの
ドラマは一回も観てません。存在すら知らず。
昼メロにもならないね。
THE MOVIE ?
【鶴瓶の家族を粛清】
祖父からの血が繋がっているのは長男だけ。その長男を最終的に悪者にするとは。
BLUE GOLD って新しい発泡酒?
ミネラルウォーターサーバーを中東の貧困層に売るの?
木村文乃を観るなら「ファブル」だね。
菜々緒と広瀬アリスと室井滋を観るなら「地獄の花園」だね。
玉木宏を観るなら「極主夫道」だね。
濱田岳と広瀬アリスと中本賢を観るならテレ東の釣りバカ日誌新入社員浜崎伝助だね。
吉瀬美智子を久しぶりに観られてよかったけど、やっぱりボディソープのコマーシャルが一番いいね。
大島優子。ジャーナリストとしてアポなしで接近しておいて、その後秘書に潜入って、雷鳥リゾートの御曹司はボケてるの?
仔牛のギロチン。いる?
信州のドン?
誰か、「紀州のドンファン」の映画作ってくれないかな~
女装じゃないよ。室井だよ。
TVドラマをただ大画面で見てる風な。こっのクオリティは無いわw
時々思い出した様に、画が劇場映画クオリティになる以外は、完全にアカン。
展開は早いです。話は易いです。スジを何本も仕込みます。誰もが理解し易い建て付けのストーリーです。飽きたらチャンネル変えられちゃうので、ドンドン話しを前に進めるTV展開です。
1カットが短いです。結果カット数が莫大になりますんで、個々のカットに時間を掛けて丁寧に撮ってちゃ堪りません。だから流します、数をこなします、的なシーンの連続。コレを役者さんが救ってると言う。
アレ?秘書の中に女装したのが1人混ざってるよ。って、映画館で予告を見た時に思っちゃったんですよ。映画が始まってから気付きました。
室井滋さん、ごめんなさーい!
女装じゃないよ。室井さんだよ。
ホントにホントに、御免なさい!
平凡とは言いませんがありがちなストーリーです。
テレビCMの無い テレビドラマかな??
これが映画と名乗るほどのものでしょうか‼️❓ビズリーチ‼️❓
私も醤油ラーメン食べたくなりました(笑)
ちゃんと映画になってて楽しめた。
このドラマ大好きだし、先日のSPドラマも鑑賞済。ちゃんと映画になってるかどうか心配しながら着席。大丈夫、楽しかったよ〜!
広瀬アリス演じる七菜が、マッチングアプリで知り合った長野の金持ちの男と結婚することになり、チームを外れる事になる。そして結婚式に参加する為に長野を訪れた木村文乃演じる千代。そこで起きた事件がきっかけでチームが発動。知ってるキャラ達、ぶれずにお仕事。いつもと違うのは、チラッと恋愛モードがあるところ。七菜はそりゃそうだけど、千代や萬さんまで、チラッとあるとはね。最後の殴り合いなんだけど、みんなあんなロングドレスで格闘できるなんてビックリ。自分、ドレス着た事ないんで、凄く違和感ありましたわ。とても良かったのが悪者達。ドンの鶴瓶や光石研さんなど、いい人っぽい役者達がワル。実はいい人でした的な流れを想像できて面白かった。
ドラマを観てないと分からない、いつも通りの七菜のダメっぷり。分かっていてもイラッとしちゃうよな。ドジすぎ。
そしてラストのラーメン屋。お見事です。まさかこうなるとは。続編ありだね。
TVの特別版90分放送でいいような?「屋敷のパーティが安っぽい」「何も秘書である必然性は・・」っていうか秘書は素性が明らかでないと採用されないと思うけど❓❓
例によってTVは未見。
ただ、このテンポは、家で、片手間にTVドラマで観るには最適。
まあ要するに、映画作っておけば、興業収入はともかく。
+TVでのまさに再放送、配信でそこそこ安定収入ということですね。
わかりやすい。
背景も人物関係も、信州の背景も
そこそこ面白い。ストーリーも画面進行も万人向け。
ただそれは「深みが全然ない」の裏返し。「何か突き抜けているところが無い」ということ。
普通の中の普通の作品。アクションイマイチ。
大金持ちの秘書採用は
昔でいうところの興信所駆使して
親族関係含め全て洗い出さないと採用しねぇんじゃねぇの❓❓
屋敷でのパーティが、演劇作品なら良いが、映画としては貧相
「空きっ腹に酒🥃だけ」はないだろう、軽くオードブルだろよ。
高級クラブは「守秘が全て」とはいえ、わけわからんホステスいるところ
で10億円の腹黒い話をする人はいない。
普通は料亭個室で、芸者と女将とやらせてくれる女、待機させといて
あくまで「サシで」誰にも聞こえない状態で、話進めるのが
「おぬしも悪やのう!」の常識。
プロの接待、プロの性的接待 は「後のお楽しみ」だと思う。
最後の結論は「007慰めの報酬」の二番煎じでした。トホホ。
エンドロールが最後の場面と並行して、実質エンドロールだけの画面が無いのは工夫があって良い。
7人のというより、江口洋介除いて6人の秘書の個性がイマイチ。
CM入れて60分の連続ドラマとしては面白いでしょう
私、「仕事の後の義務感」イヤでドラマはほぼ観ないけどね!
ドラマテイストでスケールアップ
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