「インフルエンザドリーム」エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス カイトさんの映画レビュー(感想・評価)
インフルエンザドリーム
カンフーとマルチバースを最大限のカオスで表現し、普遍的な家族愛に着地した大注目作!
今年のアカデミー賞で大快挙の主要賞総ナメは凄まじく、記録にも記憶にも深く刻まれた作品になった。
どのシーンも画面のパンチ力が強く、とてもアイコニックな作品だということは分かった。
大絶賛の中、本作のあまりのカオス、奇想天外さに完全に置いていかれ、口がポカーンと開いてしまっていた。
インフルの時に観る変な夢みたいな2時間だった
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