「忙しかった」アンビュランス kainomi coさんの映画レビュー(感想・評価)
忙しかった
マイケル・ベイらしく、スクリーン映えする映画だったが、忙しすぎて内容があまり入ってこなかった。
自身が目的の為の計画や準備の大切さを教える立場にある為、余計に準備不足過ぎいきあたりばったり感満載な部分がお粗末に感じてしまった。
目的果たせず人死にすぎ。何人死んだ?
破壊しすぎ(笑)
お兄は知的設定だがかなり無理があった。
結局何が言いたいのかは、まぁ、わかった内容だったが、自宅で再度観たいかと言われたら、二度目はいいかな。
そして、ハリウッド映画でこんな作りのエンドロールを見たのは初めてだった。
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