「久しぶりのジェイソン・ステイサム」オペレーション・フォーチュン talkieさんの映画レビュー(感想・評価)
久しぶりのジェイソン・ステイサム
やっぱり、この手の映画は、世界各国を舞台にして話が広がらないと、サマにならないようです。
「世界を股に暗躍するスパイ」といったイメージでしょうか。
ストーリー的には「可もなく、不可もなし」といった感じなのですけれども、娯楽作としては、それなりの良作には仕上がっていたと思います。
<映画のことば>
「2分だけ、俺を信じろ。」
「なせ?」
「役者で、映画スターで、プロだからだ。
撮影だと思って。」
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