シャザム! 神々の怒りのレビュー・感想・評価
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期待を裏切らない展開
相変わらずの王道展開と子どもらしいおバカなシーンの連続で期待通り楽しめた。
当たり前なんだけど役者は大人なのに、本当に子どもが中に入っているような表情や演技。すごい。
前作よりは家族一人一人の個性が活かしきれていなかったのは少し残念。
全員が超常パワーを得たらそうなるよね、という感じもするが。
ヒーローネームも付いたし、次作はついに他のヒーローと一緒に戦ったりするんだろうか。それはそれで楽しみ。
お酒片手に笑いながら観たい映画。
今日はノンアルコールでしたがビールが欲しくなりました。
こういうのは基本的に見ないけど, 予告が面白そうだったから見た で...
こういうのは基本的に見ないけど,
予告が面白そうだったから見た
でもやっぱり私は
見なくても良かったかな
すみません
これぞLove&Thunder
前作はDVDで鑑賞。いい具合のおバカだけど超ツエーヒーロー、中々に楽しい作品でした。と同時に吹き替えは地獄そのもので、当時劇場で体験しなくて良かったなと思えるレベルでした。今作では菅田くんから宮野さんにチェンジされていたので安心感が段違いです。
ストーリーは単純明快、大きな驚きこそありませんが、分かりやすいストーリーに、敵味方の判別のしやすさ、ド派手なアクションに見た目は大人、中身は子供のギャップ、しっかりと楽しめるように設計されており、ユニバースを考えることなく1本の映画、シャザムの続編として出来上がっていた作品でした。(アントマン3がマルチバースのために犠牲になったのが痛い経験だったので…)
前作からの続きなので、復習しておいた方が分かりやすさは段違いだと思います。友人兄弟姉妹がなぜスーパーパワーを得たのかが、いきなり序盤の橋崩壊シーンでやってくるので観てないと急展開すぎるかもしれません。まぁまだシャザムは優しい方だと思います。
前作よりコメディタッチな場面は減っていたのは少し残念でした。前作のコメディがしっかりハマった人間だったので、後半は真面目になりすぎな気もしました。その代わりといってはなんですが、VFXを多用した地形変化やド派手なアクションは前作よりもパワーアップしていて、高速移動や超パワーに電撃、地形変化での障害や時空移動、映像的な楽しさは前作を凌ぐものになっていました。
終盤は家族の物語へと姿を変えますが、それでも押し付けがましいものではなく、心からの感謝を家族へと伝えるシーンなのでとても良いシーンだなと思いました。その後のワンダーウーマンによる蘇生はクスッと笑わせてもらいました。ガル・ガドットやはり美しい…。
パンチは一つ足りませんが、王道のヒーローものとして楽しませてもらいました。DCは気軽に楽しめるのが最高ですね。この勢いで「ザ・フラッシュ」もお願いします!
鑑賞日 3/18
鑑賞時間 12:30〜14:45
座席 J-19
娯楽作品。
何も考えずにただただ楽しむ映画。
前作の内容は全く覚えてないけど、そんなの関係なく楽しめました。
おかしな所は散見されるけど、まっ仕方ないかな?
アン役の女優さん、何処で見たっけ?って思ったけど、ウエスト・サイド・ストーリーのマリア役の人なんですね。とっても可愛くて好きな顔です。
マーベルじゃないけど最後の最後にストーリーが有るので、劇場が明るくなるまで座ってましょ〜。
ヒーロー
冒頭のボニー・タイラーの「ヒーロー」(日本だと麻倉未稀バージョンのスクールウォーズね)、昭和生まれからすると「最高!!」
前作も楽しかったけど、続編も楽しい
子供達が大人になる問題はあるが、マーベルよりDC派なので、次作も楽しみ
アクションシーン満載のDC映画。 本年度ベスト級。
1作目が予想外に面白かったので、本作も期待して鑑賞。
アクションシーンが多目なんだけど1作目の満足感は上回らなかった感じ。
出だしから終始アクションシーンの連続で忙しい(笑)
ハリ○タやジュラシック○などの作風を組み込んだ感じ。
自分的には新鮮味に欠けていた感じ。
3作目を臭わすラストシーン。
次は観ようか悩みます( ´∀`)
王道ヒーロー映画
とにかく王道。
ヒーローは自分の存在意義に迷い、
ヒロインとはいい雰囲気になっても弊害ができる、そしてかわいい。
脚本はご都合主義だが、登場人物がそれぞれ個性がたっている。物語での立場がわかりやすい。
ヒーロー映画はこうでなきゃって感じ。
MARVELが少しゴチャついて来たのでDC映画のこれからの盛り上がりに期待感が増した
席ガラガラで心配になる(泣)
前作観てから観る方が良い❗️
前作の引き継ぎが多いので観れる人は前作観てから観ることをお勧めする
映像迫力が前作を大きく上回って良かった
内容も楽しくてわかりやすく笑えた
最後にサプライズ有って感動した
エンドロール後も必見❣️
前作から正統進化
ルーシー・リュー、ヘレン・ミレンら豪華配役を揃えてついに続編!前作で思わせぶりで終わったマーク・ストロングは悪役じゃないぞ!笑(ちゃんとイジってもらってます)
前作はかなりコメディよりだったけど、今回は笑いもありつつ、ホロリとするシーンも。家族モノには弱くてね…
ちょっと成長した子供たちが、映画でも成長するシーンがしっかり描かれていて共感しました。特にジェフはカッコいいぞ!三人の悪役も三者三様で良かったです。
映像も、ど迫力になって見応えあり、娯楽作に仕上がっております。
なお、DC ユニバースのキャラもサプライズで出てるよ!
エンドロールの一番最後には笑いました。
シンプルイズベスト
とにかく分かりやすい内容でパワーでどーーーん!!
格闘の体術を期待しているといまいちって思うかもしれないけどDCらしいパワー技で爽快。ただし、ワンパターンとも……,
18歳の子が変身しているからセリフとかもかなりコミカルな所も好き。
子どもも楽しめるエンターテイメント作品です。
メインキャストの胸が強調しすぎな気も??
家族愛、恋愛もあって楽しかった。
誰でも気軽に楽しめる!
軽いノリで楽しめたDC作品「シャザム!」のシリーズ第2弾。今回も期待を裏切らない楽しい作品でした。
ストーリーは、6人の神のパワーを授かり、「シャザム!」と叫ぶことでマッチョな大人の姿のヒーロー・シャザムに変身できる少年ビリーと、彼がパワーを分け与えた5人の里子兄弟たちが、彼らの力を奪おうと襲来した神アトラスの娘の三姉妹と戦うというもの。メインストーリーは単純で、軽いノリでサクサク進むし、冒頭で超簡単な復習もしてくれるので、前作未鑑賞でも理解できないことはありません。もちろん前作鑑賞後の方が、作品背景や人物相関をしっかり把握できるので、より楽しめるとは思います。
まずは、冒頭でヘスペラとカリプソが博物館を襲うシーン。二人は、館内の客を次々と操り、石像に変えたかと思うと、それを軽く粉砕します。その後、今度は、ビリーたちが倒壊しそうな巨大な橋から人々を救助するシーン。道路は寸断され、切れたワイヤーやコンクリートの塊が車を押しつぶす中、空を自在に舞うビリーたちが、落下しそうな車を引き上げたり、高速移動で人々を運んだりします。今やCGやらVFXやらでどんな映像もリアルに創り出せるとはいえ、目が釘付けとなり一気に作品世界に引き込まれました。直前に「シン・仮面ライダー」を観たばかりだったので、あまりの映像の違いにため息が出ました。お金をかければここまで描けるのだと、製作費の差を見せつけられた思いがしました。
そんなアクションシーンが全編にわたって繰り広げられ、最後まで楽しませてくれます。最後といえば、驚きのゲスト出演に思わず身を乗り出してしまいました。途中でフリはあったものの、「やっぱり後ろ姿だけの別人ね」と思わせておいてからのサプライズで、まんまとやられました。その後、ミッドクレジットでも軽く笑いをとりつつ今後の展開をほのめかし、さらにポストクレジットで意味深なシーンを絡めて、次作への期待をしっかり高めてくれます。
ただ、ストーリー的には、フレディの恋愛要素よりも、もっと家族の絆の大切さや強さを感じさせる展開が欲しかったです。あるいは、この内容ならもう少しコンパクトにまとめて、爽快感や軽快さをアピールしつつ、ビリーの成長譚に絞った展開としてもよかったかなと感じます。とはいえ、やや暗くて重いイメージのあるDC作品群ですが、近年はそれも変化しつつあり、中でもライトな位置づけの本シリーズはなかなか貴重なので、今後もこの路線で展開してほしいものです。
主演はザカリー・リーバイで、前作に引き続きシャザムを軽妙に演じています。ビリー役のアッシャー・エンジェル、フレディ役のジャック・ディラン・グレイザーも、若さあふれる演技がハマっていました。脇を固める、ヘレン・ミレン、ルーシー・リューは存在感抜群。アンテア役のレイチェル・ゼグラーも、今後の活躍が楽しみです。
途中で寝てしまいましたが。。
このシリーズは初めて見たんですが、アイアンマンとかは好きなので鑑賞。
途中でちょっと眠くなってしまい、不覚にも3姉妹の長姉が何故人間側に味方してくれるようになったのか、一番大事な経緯を見逃してしまいーー!!
いつの間にかドームバリヤーの件で主人公さんと結託する場面になってしまい楽しさ半減となりなんとも不覚でしたが。。
リオレウス(またはリオレイア)に岩下志麻さん(に激似の2番目のお姉さん)が乗ってて、めちゃめちゃ怖い敵が見れたのでそこは良かったです!!
単体としてはちょっとインパクトに欠けるからこの先いろんな仲間と合流するのかな?と思うので、また今後の活躍に期待します。
良い神もいれば悪い神もいる
前作よりもだいぶスケールアップして見応えがあった。カッコいいのから気持ち悪いのまで、クリーチャーのバリエーションが細かい。
白馬でシュッとしたイメージのユニコーンを、環境が合わないからと禍々しいデザインにするのはアメリカ的な発想か。
中身は子供だから、詰めが甘いというか、ところどころ思慮が浅い感じが、他のヒーローものとは違ってコミカル。手紙の件などは、ワチャワチャ感があって好き。
すごく面白いのだけれど、ピアース・ブロスナン同様、なんとなく、うっすらとヘレン・ミレンのような大女優がやる仕事じゃないという気持ちが離れず。
そこだけちょっと減点。
丁度いい
最近
アベンジャーズあたりは
マルチバースだかなんだかで
よくわからない事が多くて
モヤモヤして終わりでしたが
今回のシャザムは
DCの中でも
数えるくらいの明るい面白い映画でした
昔のアベンジャーズくらいが
エンタメ映画らしくて
丁度良いです
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