「ガサツ」マイ・ブロークン・マリコ みみずさんの映画レビュー(感想・評価)
ガサツ
最近これ! という映画がなく、映画館から足が遠のいていた。
そこで消去法で選んだのがこれ。
正直言って、感想も書きたくない。
ただただガサツな女がダラダラと垂れ流される。
せめて役がヒロインにフィットしていればと思うが、永野芽郁との乖離が酷すぎる。
その親友の死も大いに同情すべき点はあるものの、???な言動が多すぎてシンパシーを持てない。
これは昭和の話なのか?
窪田の登場で少しは改善するかと思いきや、それより弁当かよ。
救いようがなかった。
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