「「医師の喜多見と申します!」」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 鹿野安兵衛さんの映画レビュー(感想・評価)
「医師の喜多見と申します!」
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横浜MERが発足し意見がぶつかり合う以外は基本的にテレビドラマ版と変わり無しですが、その変わらない安心感を感じさせてくれるのが「医師の喜多見と申します!」のセリフ。
鈴木亮平演ずる喜多見幸太の絶対的安心感と存在感
「喜多見来たァ〜」と心の中で叫んでしまった。
70年代に「パニックムービー」が流行った頃、
ハリウッド映画で「タワーリングインフェルノ」という名作があり、それを思い出しました。
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