「喜多見医師の一生懸命な姿に涙。」劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
喜多見医師の一生懸命な姿に涙。
横浜ランドマークタワーで爆破テロ、そこに居合わせた別居中の千晶(仲里依紗)、タワー上層階に取り残されてしまった客と千晶と小さな命を救う話。
冒頭の飛行機内のシーン、小さい子供とお母さんへ優しく対応、声掛けする喜多見医師の姿で泣けてきてしまった私。
いつもポーカーフェイス、冷静な音羽(賀来賢人)、だけど仲間想いのいい奴!
音羽いつ出動するんだ!?と思って観てたけどいい場面で動くね~、音羽の控えめ、静かな優しさにも涙。
観てて千晶は犠牲になってしまうのかと思ったんだけど結果オーライ、千晶、赤ちゃん共に無事で良かった!!
ドラマシリーズの劇場版って以外と普通だな!と思ってしまう作品が多いんだけど本作はホント面白かった!
鈴木亮平さんって数いる俳優の一人位にしか思ってなかったんだけど2月頃に公開された「エゴイスト」からホント好きになった俳優。
これからも陰ながら応援したいと思う!面白かった!!
今晩は
マリオは観ません。(キッパリ!)序でに、コナンも観ません(キッパリ!)
マリオは、学生時代にわざわざ私の住居の下の部屋に越して来た輩が”BOOWY"の”マリオネット”を朝からハイボリュームで流していたので十分です。(違うか。)
私は邦楽ロックはエレファントカシマシ以外は今や聞きませんが”BOOWY"は中坊の時にアルバム”BOOWY"に嵌り、今でも全曲カラオケで歌えます。部下には新鮮らしく、”Bad Feeling”や”ホンキー・トンキー・クレイジー”等を唄うと仕事の出来ない奴は”これ、格好良いですね、どのバンドですか?”などと擦り寄ってきますが、そういう奴にはエレカシの”奴隷天国”を唄って上げます。
”辛い、辛いと同情を乞うて果てろ!屍め!”とそいつの眼を眼を見て歌って上げます。(で、付いた綽名がパワハラ超絶眼力が強い上司。)では。