味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ~の?のレビュー・感想・評価
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何言ってるのかわからない•••
主人公の女のコの滑舌があまりにひどく、ほとんど何言ってるかわからない。
冒頭でなにか叫んで男の子が驚くんだけど、何叫んだのか分からないので、何に驚いたかもわからない。タイトルが終わると、どうも下着を履いてないと言ったらしい。
怪しみながら見続けるも、とにかく何を言ってるかわからない。さらにおそらくネタ扱いである方言も何言ってるかわからない。
主役の子は体を張ってがんばってるんだろうけど、何言ってるかわからないので見てる方は苦痛でしかない。
申し訳ないけど途中であきらめてしまった。
おススメしないけど、話のネタとして観るのにはいいかも。
何言ってるかわからんけど。
味噌カレー牛乳ラーメン食べてみたい
女子高生のうつつは青森県の下北半島で、サブカルにハマってて、高校卒業後はイタコの継承者となるか、上京して東京の下北沢に住むか、悩んでた。あるとき、狐の霊・ユメにとり憑かれ、死者の魂が乗り移る事ができるようになり、SNSでバズってしまい、いろんな人から依頼を受けるようになった。東京行きの資金集めのため霊を呼んでお金儲けを始めたうつつは・・・てな話。
下北沢に行ってしまった片思いの男性と会いたいだけの痛い子の話で、イタコと掛けてるのかと思ったほどバカバカしいストーリーだし、コメディなのに笑えず、スベってる感が漂うシーン満載で、苦笑いしながら観てた。
しかし、うつつ役の仲本愛美は可愛い。
うつつの友達・葉月役の喜多乃愛も可愛かった。
それだけで良かった。
味噌カレー牛乳ラーメンって、ほんとに青森のご当地グルメなのかな?食べてみたくなった。
サブカルメンヘラクソムシ
下北半島に住むサブカルと下北沢に憧れるイタコの孫のJKがうっかり封印を解いて狐の霊に憑かれ巻き起こる話。
下北沢でスースーさせてるJKから始まったけれど、とりあえず下北半島で暮らす痛子が、狐の力で口寄せをすることになっていく展開で、友達とのこと、将来のこと、中学生の頃好きだった男の子のこと、憧れの下北沢!!な青春ストーリー…ということで良いのかな。
まあ、「サブカル好き」はサブカル好きな自分好きという感じがありありなお約束通りのヤツだけど。そしてみんな訛りも方言も使わないけど。
中盤過ぎまで、話しの腰を折る小ネタを詰めに詰め込んじゃって流れは悪いしテンポはぐずぐず。しかも笑わせてくれるネタもニヤリとさせてくれるネタも少なくて空回り。
ゴチャゴチャし過ぎて面倒臭さが先に来てしまった感じ。
これについていけないのは歳をとったせいでしょうか…。
あら、またタイトルに騙されたわ。
予告編は観てないし、情報もほとんど入れてなかったので、女子高生のグルメコメディだと思って着席。
あれ?全然違った。主人公は下北半島にすむインフルエンサーになりたい女子高生うつつ。田舎が嫌いで、東京の下北沢に憧れている。彼女のお婆さんはイタコで、地元では有名人な人気者。その血のおかげなのか、ある日、彼女は狐の霊に取り憑かれ、仲良くなって、イタコになり色々な人達の悩みを聞いてあげてお金を稼ぐことになる。
ただそれだけ。うつつは何も努力しないで、狐のおかげでコミュニケーション力が上がっただけだ。ストーリーに関係ないザコシショウやノーパン問題など、くだらないシーンが多かったのと、時間と場所の入れ替わりが激しく分かりにくいし、うつつと狐のセリフ回しが単調でイラッ。
とても残念でした。
味噌カレー牛乳ラーメン
カレーが大好きなので、気になりました。青森の名物なんですね。知りませんでした。
キツネのユメは、なんだったんでしょう?でも大活躍。
味噌カレー牛乳ラーメン、最初にちろっと出てきて食べないからなんでだろうと思っていたら最後の方でやっと食べた。美味しいんですね!
食べてみたい。
タイトルおかしい「う」が抜けてると思っていましたが、「めぇ~」が「美味しい」という方言なんですね。
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