「儚きイマージナリー‼️❓」屋根裏のラジャー アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
儚きイマージナリー‼️❓
最初、忘れられたら、消えてしまうイマージナリーに心を与えるなんて、何て罪深いのだろうと思いつつ、ほとんどのイマージナリーは、歌舞伎町で酩酊してるような化け物ばかりで、こんなのが子供のイマージナリーなのだろうかと、訝りつつ、違和感。
主に出逢う、戻るところから、幾分、本当に、人間🧑のイマージナリー、子供のイマージナリーなんだと、我に帰る、そう、それこそ本来の姿。
最後に、感動のシーンだと、思えるのだが、あのイマージナリーを食う化け物はなんだろう、不快感が残る。
原作を端折るとこんな変なのできるんでしょうね、トホホ。
どこにでも出てくる、杉咲花、彼女の声だけが救いでした、ありがとうございました😊
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