「成長すると言う事」屋根裏のラジャー azumaさんの映画レビュー(感想・評価)
成長すると言う事
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原作の海外の児童書があるのでそっちで補足でもあるのかもしれませんが未読なので…
消えてしまう失ってしまうのがネガティブという辺りが個人的には租借出来なかったです
イマジナリーが大人になっても残ってるのはあまりいい事ではないと思うんですよ
裏技的に犬や様々な生き物?が残ってましたが一体どれ程の時間待っているんだろうか…
なんか気の毒にしか感じませんでした。
ラジャーはラストに最後の冒険と言っていたので消えるのでしょうがそれが正しいんだと
思います、そういう要素もあるのにややドラマがフラフラしてる印象はありました。
執着の塊みたいな呪いおじさんみたいになるより大人になるべきなのです。
ただ思ったよりちゃんと見れたので悪くはないと思います。
今の時代性には合ってるかどうかはちょっと引っ掛かりますが…
黒髪の娘が可愛かったので加点してますw
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