「ほしくなっただろうな」バズ・ライトイヤー ベッラさんの映画レビュー(感想・評価)
ほしくなっただろうな
アンディが観た映画頑張ろーこれか〜と軽い気持ちで楽しめました。バズが頼もしく独りよがりで熱く、とっても単細胞なヒーローっぷりはキャラがたっていて、当時の子どもたちは夢中になってしまっただろうなと、目の前の映画のの枠の外からの感想を持ってしまうのは新鮮な感じだった。
それだけトイ・ストーリーは私のなかに生きているのでしょう。
本編はスピーディーにヒッチャカメッチャカ、そして無限の彼方に!って感じですすんで終わる。
いつものように映画を観ていたらたぶん星の数は違う気がしますがアンディが観て、バズを友だち認定する映画だと思って観たらこうなりました。
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