「タイトルなし」コーダ あいのうた どドンとすさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
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切なくて、あたたかい
ルビーが父親に歌うシーンで号泣してしまった。揺れる喉に触れる父親が切ない。越えられない壁があった。それでも歩み寄ろうとしていた。
母親の「私が視覚障害者だったら絵を描いたの?」には辟易したが。ルビーも家族内では聴者というマイノリティであり、差別されていたように感じた。
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切なくて、あたたかい
ルビーが父親に歌うシーンで号泣してしまった。揺れる喉に触れる父親が切ない。越えられない壁があった。それでも歩み寄ろうとしていた。
母親の「私が視覚障害者だったら絵を描いたの?」には辟易したが。ルビーも家族内では聴者というマイノリティであり、差別されていたように感じた。