「やっと聾唖者に陽の当たる作品」コーダ あいのうた Kamaさんの映画レビュー(感想・評価)
やっと聾唖者に陽の当たる作品
全編、手話劇で作られた映画はなかったと思う。会話劇では出ない味があったと思う。
コンサートで両親の複雑不安を音を消す事で、私達に共感させ本当に良い作品でした。
今年のアカデミー賞はドライブマイカー同様に
音を消すテクニックで映画の奥深さを作っている様。
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全編、手話劇で作られた映画はなかったと思う。会話劇では出ない味があったと思う。
コンサートで両親の複雑不安を音を消す事で、私達に共感させ本当に良い作品でした。
今年のアカデミー賞はドライブマイカー同様に
音を消すテクニックで映画の奥深さを作っている様。