「豪華な配役」デューン 砂の惑星 PART2 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
豪華な配役
ポール(ティモシー・シャラメ)は砂漠の民、フレメンと行動をともにしていた。
ワームを乗りこなすことにも成功、預言者と思われ、母(レベッカ・ファーガソン)は教母となる。
ポールとフレメンのチャニ(ゼンデイヤ)は愛し合うようになる。
一方、ハルコンネン家ではフレメンとの戦いで成果が上がらないラッバーン(デイブ・バウティスタ)に代わり、次期男爵のフェイド=ラウサ(オースティン・バトラー)が登場する。
また、皇帝(クリストファー・ウォーケン)もアトレイデス家攻撃に加わったことがバレると思い、皇女(フローレンス・ピュー)とともに現れる。
一大叙事詩が壮大なスケールで出来上がり、堪能させてもらった。
アニヤ・テイラー=ジョイが出てきたときは驚いた。
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