ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスのレビュー・感想・評価
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個人的には、アイドルものとして徹頭徹尾行ってほしかったとは思ってい...
個人的には、アイドルものとして徹頭徹尾行ってほしかったとは思っていて、宇宙人と戦う話が見たかったかというとちょっと違うのではあるが、面白かった。山田たえのバックストーリーがが描かれ、佐賀要素も満載でこのシリーズのらしさはたくさん見られるので、満足していないってことは全然ない。時流を抑えた佐賀万博というネタで始まり各地の佐賀の名所などを再現していき、宇宙人に破壊されていき、ゾンビのアイドルがそれを止めて、山田たえを救う。そして、覚醒した山田たえは再び元通りになるけど、それが彼女たちにとっての日常への復帰であり、悲しむべきことではないというのは、すごく良かった。
しかし、やっぱりSFアクションものになったのはどうしてかなと思う。本シリーズは、ゾンビなのにアイドルやっているというその意表を突いたところに面白さがあったと思うので、ゾンビがSFアクションやるというのは、ジャンル映画のごった煮であって意外性は薄れている。
やっぱり、僕はライブがもっと見たかったみたいだ。
初見勢にもTV勢にも! いわば『シン・ゾンビランドサガ』
もっと上映館が多いうちに感想を書けばよかったと後悔しておりますが、まだ上映館は残っています。これから上映が始まるところもあります!
なので、書き残しておきます。バトルありライブありの作品なので、少しでもご興味があればぜひ劇場でご覧ください。
『ゾンビランドサガ』は、ゾンビが佐賀でゾンビを隠しながらアイドルをする作品です。劇場版たる本作では、そこにエイリアンの侵攻という一大要素が加わります。しかし、ゾンビで佐賀でアイドルという作品の根幹は全くブレていません。ゾンビの様々な活用法、佐賀ならではの立ち向かい方、そしてアイドルだからこそできること。この3つがうまく組み合わさり、どれが欠けても成り立たない作品になっています。TVシリーズ2期の最後に世界が一つになってから、次は宇宙へ。進化しつづける作品です。ゆめぎんがこと県立宇宙科学館が重要な舞台になるように、佐賀県が宇宙ビジネス創出推進自治体だという点でも必然性があります(これは本作で初めて知りました)。
私が『ゾンビランドサガ』を知ったのは昨年で、TVシリーズを配信で視聴し、外伝漫画も読んだうえで劇場版を観ました。もちろんTVシリーズや外伝を踏まえていると一層興奮できますが、冒頭での作品説明やキャラ見せが充実しており、話も劇場版の内部で完結しているので、初見の方でも充分に楽しめます。実際、初見の友人数人にも好評でした。
TVシリーズの監督を務めた境宗久氏が制作会社のMAPPAを退社なされたため、本作では境氏の先輩や後輩に当たるTVシリーズスタッフの方々が中心となって制作が行われました。しかし、いやそれゆえにこそ、劇場版はTVシリーズのエッセンスをこれでもかと継承した作品になっています。
初代の遺志を継承し、初見勢でもTV勢でも楽しめる本作は、いわば『シン・ゾンビランドサガ』と呼んでも過言ではないのではないでしょうか。
3期もお待ちしております!
正直泣くとは思わなかった 笑 TVシリーズから4年、待ってた続編と...
正直泣くとは思わなかった 笑
TVシリーズから4年、待ってた続編とはいえ少々内容がぶっ飛びすぎと感じるところもあったが佐賀への愛と仲間達との絆、アイドルとしてのカッコよさなどゾンサガの魅力はたっぷり詰まっていた劇場版だった。特に今作はキャラ随一のぶっ飛び要員山田たえにフォーカスを当て自我を取り戻したたえのカッコよさと終盤にかけての仲間達やさくらとの再度の絆、そして見せ場のLIVEの最中の別れとぶっ飛びギャグからまさかの感動ターンで締めてくる劇場クオリティが良かった。そして作中に流れる自曲達?やLIVEシーンが場面を盛り上げてめちゃくちゃカッコよかった。フランシュシュの前身であろう佐賀の秘密組織やゾンビの謎、巽の秘密などせっかくの劇場版でもうちょい掘り下げて欲しい点はいくつかあったが最後のマイクを拾うシーンが続編へのフラグと信じて期待したい。
フランシュシュのメンバー+巽幸太郎が好き! TV版の2期で失望しな...
"SAGA" STILL LIVE!
佐賀を死んでも盛り上げる、フランシュシュの活動もはや7年。
万博アンバサダーを任された一同であったが突如襲い来るエイリアン、灰燼と帰す会場。
アブダクションの果てに理性を取り戻すゾンビィ0号:山田たえ、しかして佐賀を守りたい強い想いはゾンビィたちの関係に危機を齎す。
どうなるゾンビィ?どうなる佐賀?どうしてくれるんだサイゲームス?
「アイドル」×「ゾンビ」×「佐賀PR」、その過積載の物語を(時世の向かい風も強かったとはいえ)割と風呂敷広げっぱなしのまま繰り広げてきたシリーズ、ゾンビランドサガ。
眠りについたと思われていたシリーズが帰還した時、視聴者の前に広がるのはまさにシリーズの歩みの全てであった。
本作はアイドル青春譚であり、ゾンビ活劇であり、そして佐賀への惜しみない親愛である。
佐賀の総力を賭けた光と音のオンパレードが侵略者を包み込む時、最早どういう感情で見届ければいいのかも置き去りにするような訳の分からない昂りを覚える。そんな怪作にして快作を届けてくれたことを制作陣に感謝してやまない。
実は筆者はシリーズのアニメ本編は追えていないが、そこは手際のよい高速あらすじ解説(これもシリーズのお約束の一つと聞く)もあって入門者にも大変優しい作品であった。
折角なので佐賀とフランシュシュがこれからも不滅なることを、細やかながら祈らせて頂こう。
……巽プロデューサー関連の風呂敷はまだ畳み切る気がなさそうだし!
プロ声優と良い脚本はアニメの基本
時間がかかり過ぎた
もうひとつのチェンソーマン
テレビシリーズで不意にも感動してしまったので、映画もと思いみんとす。
さて、佐賀で万博が開催されるパラレルな現代において、インデペンデンス・デイの宇宙人が佐賀を襲撃します。
この宇宙人の母船が、なぜかインディージョーンズ2の村から盗まれた奇跡の石を動力源にしていて、佐賀の人々はプレデターのシュワちゃんみたいな戦い方をするし、駐在官はダイ・ハードのパウエルみたいになります。
でなんやかんやで、アイドルとなったゾンビたちと宇宙人が丁々発止の大立ち回りをするのですが、なんとか自我を保とうとする山田たえの唐突なモノローグにより、謎の感動のうちに締めくくられるものすごい映画になっています。
終始、俺はいったい何を見せられているんだとか、俺はいったいこの年齢で何を見に来たんだとか、さすがにちょっとこのギャグはつらいなとかなんかいろいろ自問自答はありますが、全てに理由があるし、すなわち全てに理由などないのです。ただ、90年代バカハリウッド映画ネタが随所にちりばめられていて、なんかマッパはそういう呪いにかかってるのでしょうか。
とにかく、涙を流すとか、笑いが止まらないとか、そういうわかりやすい感動ではなく、どしたらいいかわからない感情を自宅に持って帰って深く頷きたい人にはオススメできる映画だと思うのです。
時期を逸した良作
観ようか迷ってる人、迷わず映画館へ行け。
これだけのごった煮を面白く調理した事に感服。
好きな人、好きだった人には劇場で見てもらいたい作品
ゾンビランドサガが好きな人、好きだった人には絶対劇場で見て欲しい作品。そして二回は見て欲しい作品。
まず一回目は衝撃を受けます。ゾンビランドサガの基本ですね。テイストもガラッと変わって何を見てるんだろって思います。ゾンビランドサガの基本ですね。
怒濤の熱い展開が終わり、ライブシーンが終わったときには、頭パンパンで面白かったって感情だけ残ります。
ストーリーを整理してもう一回見ましょう。
キャラの心理描写がギチギチに詰まっているので、一回目で気づかないキャラクターたちの感情の機微や成長が見れます。
最後には涙を流しているでしょう。
劇場版らしさもある中で、ちゃんと1期2期で積み重ねられたものが表現されている良作です。
また、ライブシーンの気合の入りよう・レベルはテレビシリーズの比でないのでぜひ劇場で。
あと、たえちゃん推しは絶対みろ!
面白い!
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