ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイスのレビュー・感想・評価
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ゾンビ化セーラームーンvsエイリアンプレデター
プリキュアセーラームーン(ゾンビ化でもポップ)がむっちゃグロテスクな宇宙人クリーチャーと戦います。
仲間と敵の世界観も画風も異なっており違う作風同士のぶつかり合い、でもストーリーが中々自然と泣ける。 山田たえ (´つヮ⊂)ウオォwww
アルピナにも行ったファンです。が、ちょっと違うかな
寝不足だったのだろうか··
不覚にも途中で寝てしまってたので没入できてなかったのかもしれませんが、涙がでる感動はなかったです。
かつてフランシュシュのライブシーンでは何度も泣かされました。特にアルピナでのライブシーンはボロボロでした。ユウギリさんの佐賀事変もモロ感動で立県の歴史にも触れました。大好きなアニメです。
伝説の山田たえの覚醒はうれしかったけど、展開がなんかゾンビランドサガとは違うかな。オリジナルなんだから、劇場版はおいておいて、本来のアイドルで日本制覇の続きをやってくれるとうれしいのだけれど。。。斜め上のオリジナルストーリーを続けるのが難しいのはわかるけど、なんか終わり方としては、このままだともったいない気がします。
チェーンソーマンよりゾンビランドサガ
良かった
戦闘シーンありライブシーンあり
宮野真守ショーあり
宇宙船のシーンは何か?
プレデター?
クトゥルフ神話?
ワンパンマン?
ターミネーター?
戦闘シーンもSW超えたねw
ライブシーンもアイカツやプチパラ超えたねw
チェーンソーマン4DXあるけどゾンビランドサガもあったら見に行きたいなw
あっちがチェーンソーと爆弾ならこっちはレーザー兵器ds!無事佐賀万博壊滅
タローマンでもそうだが万博爆破そんなにしたいのか?流行ってるのか?更地にするんだw
山田たえさんがツンデレだったと言うのが分かっただけでも良かった
山田たえさんの声優が三石琴乃さんだった理由がこの映画で分かった。この映画のために声優を三石琴乃さんにしたんだ!
最後のガブッというシーンは良かった
チェーンソーマンに負けていない
ファン必見の良作!
■ 作品情報
監督は宇田鋼之介、佐藤威、石田貴史。脚本は村越繁。主要キャストは本渡楓(源さくら)、田野アサミ(二階堂サキ)、種田梨沙(水野愛)、河瀬茉希(紺野純子)、衣川里佳(ゆうぎり)、田中美海(星川リリィ)、三石琴乃(山田たえ)、宮野真守(巽幸太郎)、小野大輔(天吹直正)など。
■ ストーリー
佐賀県を盛り上げるために活動するご当地アイドルグループ「フランシュシュ」のメンバー、ゾンビィとして蘇った源さくら、二階堂サキ、水野愛、紺野純子、ゆうぎり、星川リリィ、そして伝説の山田たえたちが直面する新たな危機を描く。物語は2025年、佐賀万博のアンバサダーに就任したフランシュシュが、メインイベントとなるSAGAアリーナライブに向けて準備を進める中、突如として佐賀上空に出現した巨大な宇宙船による攻撃が始まる。佐賀県全土が攻撃に晒され、フランシュシュのメンバーたちは動揺を隠せない。その混乱の中、これまで自我を取り戻していなかった山田たえが覚醒し、フランシュシュからの脱退を宣言、単身で敵地へ向かうという衝撃的な行動に出る。バラバラになったフランシュシュは、再び結束を取り戻し、佐賀を、そして地球を救うために奮闘する。
■ 感想
以前からタイトルだけは知っていたものの未視聴だった「ゾンビランドサガ」。この劇場版が公開されると知り、一週間かけてシーズン1・2の全24話を視聴し、満を持して本作を観てきました。公開2日目の朝イチにもかかわらず、田舎の映画館とは思えないほどの客入りで、パンフレットは初日完売!改めて、この作品の人気を実感しました。
物語は、シーズン2最終話で描かれた不穏な描写が、この劇場版へと繋がっていたのかと納得の展開です。劇場版ならではの壮大さが感じられ、物語にぐいぐい引き込まれます。特に、0号こと山田たえにスポットを当て、彼女の活躍とフランシュシュの仲間たちとの絆が深く描かれていた点に、胸が熱くなります。笑いあり涙ありで、まさにシリーズファン必見の良作だと言えます。
MAPPA制作の映像クオリティはテレビ版から変わらずすばらしく、特にクライマックスのアクションシーンと、ラストのライブシーンは圧巻の一言。山田の渾身のパフォーマンスとそれを全力で受け止めるメンバーの姿に、思わず目頭が熱くなります。
ご当地アイドルらしく佐賀のPRも抜かりなく、タイトルにある「ゆめぎんが」も実在する施設だと知り、聖地巡礼を兼ねて佐賀をのんびり訪れてみたくなりました。
冒頭にここまでのおさらいを一気に捲し立てるサービス設計のおかげで、新規ファンもそれなりに楽しめるのではないかと思います。しかし、メンバーの絆、傍若無人にも見える幸太郎の心情など、テレビシリーズを踏まえてこそ深く共感できる部分もあると思いますので、本作鑑賞後に改めてテレビシリーズを見てみるのもよいのではないかと思います。
想像の上を超えたSF作品
TVセカンドシーズンが終わって劇場化の告知があり、今まで待ちに待ちました。
TVシリーズの最後のシーンや映画の速報なんかでエイリアンが出てくることは判ってましたが、ここまで本格的なSFとは...
(こんなに本格的なSF映画に舞台が佐賀って、否、九州全体でもなかったかもですね)
初っ端から佐賀で万博開催とは、SFというよりファンタジー。
(福岡でもアジア太平洋までだったのに佐賀で万博なんて無茶な設定...)
ご当地アイドルの「フランシュシュ」が公式アンバサダーに就任し、活動している最中に0号ちゃんが牛と一緒にキャとられて、円盤の中の動力源である鉱石を取り込んだら自我が目ざめて...
TVシリーズでは唸るだけだった三石さんが本格的にセリフをしゃべり、宇宙人相手に大活躍。モチロン、他のメンバーも本格的なアクションバリバリで思わずインディペンデンスデイを思い起こされるドデカい宇宙船の中で大暴れ。
制作会社がMAPPAだけに作画、動きは安心して、いや期待以上に動いてました。
博物館の上で6人が旗を持ち上げたシーンとジャージの姿で佐賀中を走り回るときに1stシーズンのOPテーマが流れたシーンは涙がちょちょぎれました。
残念だったのは「山田たえ」さんが29歳だったことと、生前は軍隊並みの特訓を受けていたことは判ったけど、コータローさんとの関係や生前の正体などは判らないままで本当に「伝説の山田たえ」になってしまったことですかね。
とにかく、圧倒的な迫力と最後のライブも素晴らしかった!待っていた甲斐がある作品だったことは間違いないですね。満点です。
笑顔で泣ける
予告でライブシーンを観て、これだけでも劇場で観たいと思って行ってみたらとんでもない、全編素晴らしくてめちゃくちゃ泣いた。
アイドルが頑張ってライブ成功させましたー!だけでも許されるだろうに、そういうオタクに甘えた姿勢は微塵も感じなかった。作り手の愛とこだわりが詰まってて、観ていて幸せな気持ちになれる、ああ、映画っていいなって思えるとても良い作品でした。
ファンサービスもしつつ、初見の人を置いていかない絶妙なバランスが見事だし、とにかく語り口が巧みで、セリフで説明しすぎない演出とか、テンポの良さとか、ちょっとした違和感を与えておいてその後しっかり回収するところとか、終始引き込まれました。
後は随所に見られるこだわり。報道のヘリが無駄に描き込まれてたり、うねうね動くギミックがやたら作り込まれてたり、細かな作り手のこだわりが作品に奥行きを与えているのだろうと思えるポイントでした。
当然ライブシーンも最高で、あの高揚感はさすがCygamesと思わせる素晴らしい映像体験でした。
心の底から大満足でした。
3年くらい待ちましたが良かった。
アニメ原作未読だとしても大丈夫!映画ネタバレなし
冒頭にここまでの「あらすじ」があるので安心して見られます!
割とよくわからんかった所がわかったりする場面もあったりで原作やアニメ見た事あってもなくても楽しめる映画になっています。
地元を盛り上がるご当地アイドル自分が住んでる地域にも欲しいな〜って思えるそんな作品です。
ゾンビィで歌えて戦えるアイドルは多分出てこないでしょうw
上映されてる映画館は少ないですが是非ご覧ください。
久々のゾンビィ達
アニメ2期が放送されてからだいぶ経ち(確認したら4年経ってました)、久々にゾンビランドサガを観る機会となりました。
正直、アニメのストーリーを結構忘れてしまっていたのですが、久々に見て、ああ、そういえばゾンサガはこういう感じだったな、という感動がありました。
変な例えかもしれませんが、昔仲が良かったけど卒業してしばらく会っていなかった友達に久しぶりに会って、そういえばこういう奴だったなと思い出すような感動がありました笑
元々このアニメは、【ゾンビ+アイドル+佐賀】というだけでめちゃくちゃな作品なのですが(褒めてます)、そこに【謎の宇宙人】という要素が加わって更にめちゃくちゃになったのに、めちゃくちゃな中でもフランシュシュのフランシュシュたる姿をしっかり見せつけてきてくれて、これがゾンビランドサガのすごいところだなと思いました。
アニメの続きは映画館にて、の手本となる作品
本日2本目はゾンビのアイドルが佐賀県を中心に活躍する伝説アニメの劇場版『ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』である😁
マ王がこんなアニメ映画を観るのか?
その通り、テレビアニメを見てたので気になってました←あのラストはやり口が汚い
本作とは別だが『アキバ冥途戦争』もマ王は見てましたね👍
基本的にマ王は理不尽というか不条理というか荒唐無稽な物語には興味があるので🌀
内容は毎度のゾンビ系アイドルコメディで、今作は佐賀万博だの宇宙人だのフィクションが限界突破のハイテンションで笑かしてくれる🤣
遂に伝説の山田たえの正体が明かされ?佐賀のみならず世界の危機にフランシュシュが立ち上がるという話が完全無欠のハッピーエンドに向かう流れだ‼️
宇宙人がガチの宇宙人だった点は楽しめたが何処かで見たような宇宙人の弱点てのはオマージュとして受け止めました😂
おそらく佐賀県民が鑑賞するとアドレナリンが鼻から吹き出る内容なんだろうけど申し訳無いマ王、縁もゆかりも無いのよね😑
故に一部ピンともプンとも来ないシーンがあったけどソコはマ王🤗
予めテレビアニメの『ゾンビランドサガ』及び『ゾンビランドサガ リベンジ』を再鑑賞しての本作なのでどうにか補完しながら観れました💦
悪口になるけど今夏、世界中を賑わしてる『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』と比較すると断然本作の方が上である。
かたや原作を垂れ流すだけの手抜き脚本に対し、オリジナルの物語をキチンと映像に落とし込んでくれてる。
本サイトにて一部の鬼滅の刃ファンが「映画ではなく劇場版だ」とか曰わっていたが片腹痛い。
本作は起承転結もシッカリしてるし続編だって期待出来る作りになっていてufotabldも少しは見倣うべきだと思う。
そして鬼滅ファンも「劇場版」という言葉に逃げない方が恥ずかしくないんじゃ無いかなと。
正に良い「劇場版」の手本となる作品でした。
全く予想してなかった事なんだけど、パンフレット売り切れでした😫
店員さんが「日曜日には再入荷します」と笑顔で答えてくれたが、思ってたよりも『ゾンビランドサガ〜』って人気があるのね😅
レイトショー(21時40分)で観たけど意外と(和歌山県にしては)観客数も多かったし😳
『ゾンビランドサガ リベンジ』までちゃんと見た人は必見だと思います😁
知らない人も駆け足の説明が冒頭にあるので大丈夫かなと😆
そこそこ感動も出来るので、まだ上映してる『鬼滅の刃〜』よりは楽しめますよん✨
映画館での鑑賞オススメ度★★★★★←続きが気になる人
何となく『クワイエット・プレイス』度★★★★☆
やっぱり続編希望してしまう度★★★★★
【追記✍️】
無事にパンフレットを購入出来ました😁
なかなか濃いパンフレットです✨
ついでに映画を観てきます😆
祭りだわっしょい
映画化だー!!と喜んでから、はや…はや…4年だったのでそこまででもなかった
当初の予告でエイリアンがらみなのは知っていたが
もっとギャグよりかと思ったら、普通に局地的宇宙戦争だった
そして、伝説の山田たえが本当に伝説だったようなんだが
中二病じゃなくて、本気の日常でゴルゴ13みたいな生活してたとすれば
日本の歴史的に30年前より更に前じゃない?
これでもかと登場する佐賀の名所名物に笑うしかない
ライブシーンは思ったよりも少なかったけど
心の中でペンライト振っておいた
全体的には勢いで行け!なノリなんだが
不意打ちのようにギュッと心掴まれる瞬間があったり
山田たえに花束を
最後に置かれたマイクのシーンが出たので
え?これで完結しちゃうの??と思ったが
誰かの手がそれを拾ったので
続くと信じて…いますよ…!
幸いにも日帰りで行ける距離に佐賀県があるので
劇中に登場するモラージュ佐賀で鑑賞
劇場限定グッズほぼほぼ完売だった
まあそらそうだわな
ゾンビランドサガはいいぞ。
やってくれました。
まず絵がかなり多く、観てて飽きない、また観たいと思えた。
アニメシリーズからもそうだが、何より佐賀愛、ゾンビランドサガ愛を感じる作品であった。
構成やネタの入れ方もこういったアニメ映画としてしっかり出来ていたのではないかと思う。
もっとファンを増やしていきたい。
過去の伏線回収等もあり、いろんな語りたいシーンがあっていい。
ゾンビランドサガはいいぞ。
うるっと来た
TVアニメシリーズは第一シーズン2話で脱落したまま、いきなり劇場版。
『ONE PIECE デッドエンドの冒険』や『虹色ほたる』の宇田さんが総監督だから、どうしても気になって。
この映画版が面白くて、挫折したTVシリーズの続きを観てみるか、という気になったくらいよかった。
TVシリーズを観ないままで初鑑賞した劇場版でそう思わせてくれたのは、『ガルパン』と『転スラ』以来だろうか、久々だ。
友情と、戦隊モノみたいな各人個性を活かした戦いが軸。
それでいて、佐賀のために一生懸命な地方アイドルって情報量の多さに対して、破綻がないだけでなく、きちんと楽しませている。
ゾンビという設定を最大限利用したのも上手かった。
見る前にあらすじを読んだときは、「なにこれ正気?」みたいに思ったのに、最後の方なんか、うるっと涙ぐんでしまいましたよ。
かぷっ。
待っていて良かったです。
すごく久しぶりだったので復習していなくて大丈夫かな?と思いながら観ましたが始まってすぐこれまでのあらすじとフランシュシュの活動が紹介されていて思い出すことができ安心しました。
話は王道中の王道でお約束が多かったように思うのですが、それがちょっと意表をついたかたちになっていてなんというかゾンビランドサガでした。
とても良くて見ている間面白いだけではなく何度もじわっとくることがありました。
2時間どう持たせるのと思いましたが緩急ついていて飽きることはありませんでした。
佐賀名物オンパレード
宙バカもやってるので、佐賀のゆめぎんが(佐賀県の少年科学館)竹崎カニシーズンに新幹線も開通したし武雄温泉湯治ついでに行ってみようと思っていた ただ残念ながらこのシリーズ知らなかった、ゴメンナサイ佐賀の人。今回はどうやら宇宙人が侵略してきて佐賀(というかなぜか全世界)危機的状況に0号ちゃんが急にシャンとして蘇って救うお話し
ちょっと長かったけどバルーンフェスタに泥んこに、観光名所に多分がばいばあちゃんのワンシーン?諸々出てきて愉快だった 全小ネタ攻略できず悔しい😞、あのアジトの建物は何だか見たことあるようで思い出せない...宇宙ビジネスはホントだろうけど、佐賀万博はフィクションだよね?佐賀県の野望も垣間見た気がする
クレージーで何かと吠えてるマネージャーはなんと宮野真守だった
キモオタ大好きな佐賀県のアニメではない、それ以上のすごさがある?
原作を1度も見たことない私が見ました。
最初は、ラブライブみたくあらすじみたいなところからはじまりました。
フランケンシュシュという佐賀県を救うために結成されたアイドルによるストーリーで、登場人物の名前を知っていれば問題ない作品です。
メンバーの1人である、
(普段はまともに話をしない)山田たえさんが中心となる話です。
フランケンシュシュのプロデューサーである巽こうたろうさん、
ふざけている人と思われますが、山田たえさんが人として会話をするようになったとたん、
急にキャラクターが変わります。
宇宙からの侵略者に対抗する作品ですが面白さと
佐賀県の名物である、伊万里花火と熱気球、偉人の話、JAXAとの共同開発?も面白い。
飛んで埼玉を思い出させるかもしれない作品ですね・・・
フランケンシュシュのメンバーはすでに亡くなっているが、
巽こうたろうさんが生き返らせ、復活させたことを考えると再起を誓ったメンバーの話もよいですね・・・
七年目の集大成として些かも不足無しッ!
初日舞台挨拶を観るために日帰りで佐賀に行ってきた。
そういう時にそういう所に行っているせいもあるんだけど街がコンテンツを推している様が凄く良かった。
劇中の佐賀県みたい?どっちが先?
まだ行けてない所も沢山有るのでまた行きたい。
作品自体は1号推しで観ているんですが、ライブとかイベントでは衣川さんの言動とか振る舞いが可愛くて堪らない💦
ドキドキハラハラする💓
フランシュシュがずっと続いて欲しい。
本編もとにかく皆オールスターで「カッコいい」!
兎に角、めちゃくちゃにカッコ良かった✨
初めは久々に動いている所を観られた感動が凄く大きかったけど、期待を裏切らない!いや!それ以上にッ!
凄い映画でホント良かった!
新曲もカッコ良いのが沢山!
ずっとテンション高くて幕が空いてから終幕まであっと言う間にひと息で失速すること無く持って行かれっぱなしで…
興奮と熱狂と、そして何処かしんみりする不思議な感慨を得て劇場を後にしました。
やたらとグッズでタオル売ってたのがわかったかも。
前述の通り鑑賞の前後に佐賀でキャンペーンしている所に行ったせいか劇中の佐賀が顕現している様で、フランシュシュが本当に居るみたいで凄く楽しかった。
女性グループに対して純粋に「カッコいい✨」っていう感覚を知ることが出来たのもとても良かった(๑•̀ㅂ•́)و✧
大洗のガルパンみたいに佐賀のゾンビランドサガになっていて欲しい(もうなってるか)、ずっと。
待たせただけはある
全85件中、61~80件目を表示
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