「騎士道の脱構築」グリーン・ナイト hyvaayota26さんの映画レビュー(感想・評価)
騎士道の脱構築
途中だいぶよくわからないのだけど、騎士道とか名誉とかヴィルドゥンクスロマンの脱構築らしいことはなんとなくわかった。「ちょっと待って」って言ってみるものだ。恥ずかしがってはいけない。それで死なないならラッキーである。
旅立ちの前にエセルが言った言葉が全て。
エセルも首を無くした少女も城の妃も、女性たちは繰り返し問う「名誉?それは本当に望んだしあわせなの?」
あのゲーム乗らない手もあったのね。
彼はあの後どんな人生を選ぶのかな。
バリー・コーガンはいつもいい。
どうやら伯父さんはアーサー王らしいので、その辺わかってるといいのかも
お母さんがよくわからないな。たぶんお母さんが与えた試練?だらしない息子にちょっと気合い入れるか的な?
英語のフォントがおしゃれすぎて読めなくて敗北感。
ひさしぶりによくわからないな映画みたなー
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