「アリスとテレスとは」アリスとテレスのまぼろし工場 kawaさんの映画レビュー(感想・評価)
アリスとテレスとは
とても岡田麿里さんらしい女性観の強い作品だと感じた。
ただタイトルと実際の話にしっくりこない。
佐上父の狂言回しや思い込みで強引に話が動くのは、まあぶつ切り感含めある程度はしょうがないというかそれも岡田麿里さん的とも。。
久野さんはすごいなぁ。
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とても岡田麿里さんらしい女性観の強い作品だと感じた。
ただタイトルと実際の話にしっくりこない。
佐上父の狂言回しや思い込みで強引に話が動くのは、まあぶつ切り感含めある程度はしょうがないというかそれも岡田麿里さん的とも。。
久野さんはすごいなぁ。