「幻の世界と少し先の未来。」アリスとテレスのまぼろし工場 SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
幻の世界と少し先の未来。
クリックして本文を読む
幻の町と実在する街の話。
製鉄所のある街見伏、ある日の夜、爆発事故が…その製鉄所の爆発事故から別の世界へ行(逝)ってしまった正宗と町の住人達のストーリー。
いつも親しくしてもらってるレビュアーさんのアドバイスと、他のレビュアーさんのレビュータイトルを見てこの作品はちゃんと観ないと分かりにくい作品なんだなと思い、ガッツリ目を見開いて鑑賞(笑)
ここから書く感想は自分なりの解釈、自分の勝手な解釈で泣けた…
製鉄所の爆発事故で製鉄所周辺?町全体が壊滅。爆発事故に気づき窓を開けた正宗…その後に別の世界(亡くなってしまった世界)に…
学校で嫌いとは裏腹、佐上睦美に製鉄所へ連れてかれる…
その製鉄所で狼少女五美と正宗を会わせる。睦美は既にその狼少女五美を自分の娘と気づいてるし、ひび割れた隙間の世界から旦那の姿は確認して分かっているから正宗を会わせた…
少し未来、祭りのある日の夜、存在してた五美は両親の言う事を聴かず何らかのきっかけで存在しない町、見伏へ…
ストーリーが進みにつれ壊滅した町、見伏のカラクリに気づき正宗、睦美と仲間達は存在しない町から存在する街へ送り帰そうと…。
こんな感じで解釈してしまったけど正解は分からない…分からないけど勝手な解釈で何か泣けた。
頭で思ってる事が上手く書けない。
ちょっと理解しにくい感じの作品だけど雰囲気は良かった。
追記
下書き保存出来る様にして…
一発目に書いたレビューもっと細かくかいたんだけど消えちゃった…なのでザックリな感じに。(妥協)
コメントする