「あの花を思い出して泣きました」アリスとテレスのまぼろし工場 みちさんの映画レビュー(感想・評価)
あの花を思い出して泣きました
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あの花もそうでしたが、どっちの選択をしても誰かが傷つくと分かっていながらも、進まなければいけない。
そして死んだ世界でも絵を描き続けていたら、絵が上手くなっていた
という、今生きていることと、無駄な事はないということに
当たり前のことに気付かされます。
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あの花もそうでしたが、どっちの選択をしても誰かが傷つくと分かっていながらも、進まなければいけない。
そして死んだ世界でも絵を描き続けていたら、絵が上手くなっていた
という、今生きていることと、無駄な事はないということに
当たり前のことに気付かされます。