「モヤモヤする」スレイヤー 7日目の煉獄 A.Camelotさんの映画レビュー(感想・評価)
モヤモヤする
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悪魔祓いの最強バディというキャッチコピーでスレイヤーと邦題つけたりして、勧善懲悪的なスッキリ映画と思ったら、心臓に悪いドッキリ系でもあり、最後はなぜか最強悪魔が手を引いてしまっていなくなり、中途半端に勝敗もないまま終わってしまった。結局、悪がはびこっていることが明らかになり、全然あかん状況で闘いは続くと・・・まさか続編はないでしょうに!。型破りな神父が実は・・・ってのは別に驚きもしない。客の呼び込みのために、変にミスリードするキャッチコピーや邦題をつける文化は、もういい加減消えてほしい。
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