「呪いの伝染病」ベネデッタ Don-chanさんの映画レビュー(感想・評価)
呪いの伝染病
ファンタジーのような実話をベースにしている。『エミリー・ローズ』や、『バチカン・テープ』のような悪魔降臨のような描写がある。
排泄などの生理欲求の場面もあり没入感がある。バイオレンス要素もある。
生きる者の「したい」という欲と、屍(死体)も描き刺激的。信仰という概念について押し付けがましくなく、好感が持てる作品。
"修道院エロティックホラー"な エンターテイメント。
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ファンタジーのような実話をベースにしている。『エミリー・ローズ』や、『バチカン・テープ』のような悪魔降臨のような描写がある。
排泄などの生理欲求の場面もあり没入感がある。バイオレンス要素もある。
生きる者の「したい」という欲と、屍(死体)も描き刺激的。信仰という概念について押し付けがましくなく、好感が持てる作品。
"修道院エロティックホラー"な エンターテイメント。