「パラレルワールド」星空のむこうの国 りやのさんの映画レビュー(感想・評価)
パラレルワールド
高校生の昭雄(鈴鹿央士)は、2カ月間ずっと同じ美少女の夢を見続けていた。そんなある日、昭雄の前にその少女・理沙(秋田汐梨)が現れた。理沙はもうひとつの世界の昭雄を呼び続けており、そんな彼女の思いが昭雄を別の世界に呼び寄せた。33年に1度のシリウス流星群の接近を一緒に観る約束をしていた昭雄と理沙が・・・さてどうなる、という話。
パラレルワールドを白黒とカラーで表現してて分かりやすかった。
カラーの世界の医師はイカれてるのかと思う様な行動でドン引きだった。
あんなに流星が観れたら良いだろうなって思った。
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