「そういうパターンもあるのか」コットンテール ガゾーサさんの映画レビュー(感想・評価)
そういうパターンもあるのか
2024年劇場鑑賞52本目。
リリー・フランキー演じる主人公が亡き妻の遺言にそってイギリスの湖に向かう話。
リリー・フランキーが冷たい感じがする時の役はあまり好きではないので、最初やだなぁと思って観ていたのですが、最後自分が思っている反対の理由(息子のセリフからも意図的にそう観客に思わせていた)で傷ついていたので少し泣いてしまいました。
リリー・フランキーが自分のこと年だというのはまぁ還暦迎えているので分かるのですが、木村多江ってそんな年でもないだろうと調べたら52で、一緒にするにはやっぱりちょっと無理があったのでは・・・。
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