セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記のレビュー・感想・評価
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ジオウ×ゼンカイジャーとかいうエモ
鈴木福とかいう演技力が一生上がらないノイズさえ目を瞑れば、 仮面ライダーセイバーと機界戦隊ゼンカイジャーがちゃんと両立してて良い作品。(コラボものは大体どっちかの空気に引っ張られて、ゲストみたいな扱いになってしまうのが多いので) 先輩の扱いが雑な仮面ライダーには珍しく、 ジオウも常磐ソウゴ ゼロワンも飛電或人 として作品のキャラを引き継ぐようにしっかりと客演していて良かった。 戦隊メンツの選抜が謎だけど、赤はセイバーと色が被ってしまうからってなると、記憶に残る個性的なキャラがほとんど消えるのが、残念だけど仕方ないかな。 志葉丈瑠出て欲しかったな そして動かない真さんw アクション用スーツでもええんやけどなw
ちょっとテンポ早すぎだけど
面白かった。
大人でさえ話について行くの精一杯で、子供ついてけるのか?と心配だったけどちゃんと見入ってた。
終盤は圧巻!
「ヒーローなんて幼稚で意味がない」「意味がなかったらこんなに続くわけがない!」のあたりから涙腺崩壊。
大人になったからこそ味わえる感動でした。
ありがとうございました!!
すべてのヒーロー好きにオススメしたい! 鈴木福くんが出てたのもよかったですね セイバーもしっかり復習してから見るべきでした(T-T) 2回見たけど2回とも涙腺やられました、、、 リバイスのエピソードも一緒に見られてお得な感じでした!
ヒーロー大好きな子供と
子供は何度も笑ったりして夢中で見ていた。
共闘シーンは歴代が勢揃いでテンポ良く格好いいので飽きにくい。
大人から見るとあちこちの戦闘を目で追うのが大変な気はしたが、子供達には現代的で良いのだろうと思う。
キャラクターの役割性格の対比も鮮明で分かりやすく共演が映える。
途中の問答シーンはまだ難しかったようで子供は少しポカンとしていたが制作者の熱い思いを感じた。
ラストは50周年にふさわしい、拍手。
期待していなかっただけに。
子どもが観たいと言っていたので付き合って一緒に観に行きました。
地上波で毎週画面ライダーもゼンカイジャーも一緒に観ているのですが、他の戦隊ものには興味がさほどなく、自分が子供の頃にやっていた、ファイブマンやチェンジマンを知っている程度で全く期待していませんでした。
でも、期待していなかった分、内容も映像も満足できるもので、とても面白かったです。
最後に歴代の仮面ライダーや、スーパー戦隊が勢揃いした時はかっこよくて震えました。そしてレジェンド、藤岡弘が出てきたことも個人的にはおお〜!と唸りました。
敢えてマイナスポイントを言うなら、その最後、登場したヒーローや悪役が多すぎてガチャガチャ、ぐちゃぐちゃしていて画が分かりにくくて戦闘シーンに子どもが少し飽きてしまったこと。
それを除けば完結で面白いストーリーで迫力もあり、満足できる映画でした。
可もあり不可もあり...
セイバー+ゼンカイジャーと言っておきながら、
明らかに仮面ライダー寄りでは?というストーリー。
あと、リバイスが長くて、いつまで続くんだ?という気持ちになった。
もうライダーが消えて〜というのはやり尽くした感があったが、石ノ森章太郎を出すのは、なるほどと思った。
ただ、ヒーロー「だけ」が消えるのはどうしても理解ができなかった。ヒーローと悪は表裏一体なのだから、ヒーロー消えたら、悪も消えないとおかしいよなぁ、、、。
まぁ、深いことを気にせず、お祭り映画だと思えば許容範囲かな、、、
何故、ヒーローは作られ続けるのかの話
私はオッサンですけど、ヒーローのストーリーが作り続けられる理由、これからも子供達にヒーローを応援してほしい思い、全ての始まりに石ノ森章太郎先生の存在があるってのを子供達にでも分るように作られた作品だったと思います。 50周年に仮面ライダーとスーパー戦隊を題材にした映画を作るなんて、メチャクチャ難しかったと思うんですけど、素晴らしい作品を観ることが出来て大満足です。
良い!!良い!
本編は……
やっぱり最後の本郷猛と章太郎の再会シーンが……よかったです。
藤岡弘、さんはアレ演技じゃないよなぁ……心の奥底から言葉が出てきたんだなぁ……と感じました。
1度観て、「良いわぁ、映画……」と思った方は、ぜひ2回目+副音声で観ることをオススメします!!
イマジンとキカイノイドが素晴らしくコラボしてます!!
(当たり前ですが、声優さん達がまぁ〜噛まない噛まない。しかも面白いんです!)
円盤化した時にはぜひ!!今回の副音声付きでお願いします!!
サプライズ込み
7歳児と観に行ったが、テレビ本編同様、中盤はダラダラと約束がうんぬんと語っている印象が強く、ヨホホイの登場と或人の登場以外、7歳児は完全に飽きていた。 彼が目当てにしていたアクションシーンも、大勢出せばそうなるだろうという1ヒーロー2秒程度の描写で、食い足りなさでいっぱいな気持ちに。 そしてエンドロール後のサプライズ。初日朝イチで行って完全にサプライズだったので、顔見せとして親子ともども楽しんだ。つぎはまたふたりで楽しめる1年になるといいねと話しながら帰った。
スーパーヒーロー系の割には良かった
タイトル通りだけど「割には」ってだけであまり良い映画じゃない事に変わりはない。
まず石ノ森少年について。
石ノ森少年が今のヒーロー達と出会って戦いや生き様を共にする中で、自身の成長だったり思い描く"ヒーロー"を見つけて1号やゴレンジャーを生み出す話だと思っていた。
けど実際はセイバーがヒーロー云々と説教をするという。個人的には説教される姿よりも自分で成長する姿を見たかった。
戦隊ヒーローはほぼ空気でとりあえず出した感が凄かった。
あの人達はあと5年経てば50周年なんだからそれまで待てばよかったのに。
必要性を全く感じなかった。
そして上の2つ以上に酷いと思ったのがいつもの採掘場でのラストバトル。
代役声優とアクター、そして明らかにOQを意識してたであろうロゴ直貼りがとても不愉快だった。
代役声優は信じられない程似てなくて、なんだかんだ物語に入り込んでた自分を一気に引き戻した。せめてもう少し似せるとか、別の人にやらせるとかできただろうし、ゴーカイレッドに関してはテンゴーカイジャーがあるんだから本人にやらせても良かったんじゃ?と思う。
スーツアクターも何人かやる気が無さそうだったり体型がだらしない人がいたりで、ここもどうにかして欲しかった。
ロゴ直貼りはOQのあのノリで出てきたから面白いのであって、今回の映画だと唐突だし見づらいだけだし、本当に不要だった。
逆に良かった事は
・藤岡弘、
・レジェンドライダーの客演
・リバイス
この3つは良かったと思う。
弘、の「もう会えないと思っていました」みたいなセリフ、あそこは本郷猛と藤岡弘、がシンクロしててとても良いと思った。あとスーツが旧一号なのも良かった。
レジェンドライダーの客演、まぁほぼジオウしか覚えてないんだけど。
いきなり出てきたクソデカオーマジオウとか客演なのにグランドジオウ使って無双しちゃう所とかはジオウのヤバさがハッキリ出てて正直気に入ってる。
そしてなにより新作の仮面ライダーリバイス、はっきり言って本編よりも期待してたんだけど、それで良かったらしい。
本編が不満だらけだったからかもしれないけど、本編よりも楽しめた。
確かに30分近くあったのは長いけど、それでも掴みとしてはとても良かった。
ストーリーは無くてただ怪人が出て倒して日常パートをやってただけ。バイスが少しうるさすぎる気もするけど主人公が落ち着いてる方だからまぁ許容範囲内。
良かったのはこんな所。
結局の所悪い意味でしっかりセイバーだった。物語が破綻してるとか唐突すぎるとかそういうことも無く本編よりは全然物語として完成されてたけど、やっぱり期待して見ると不満が出てきたり物足りなかったりする。
リバイスをやるくらいなら本編をもっと長くした方が良いシナリオになったと思うけど、リバイス無しで酷い物を見せられたら…と思うとリバイスはあって良かったのかもしれない。
酷かった
本当に面白くなかった。
セイバーのクソ脚本をそのまま持ってきた感じというか、とにかく終始、意味がわからんって感じでした。
歴代ヒーローの扱いが酷かった。
敵の扱いが酷かった。
物語、物語と終始うるさくて耳障りだった。
鈴木福のペンで剣を抑えるあれはなに?
戦隊1人腹ボテいて萎えた。
歴代ヒーロー達の声、酷すぎて笑ってしまった。入れないでよかった。
他にもあった気がしますが、最後のリバイスを見てもう忘れてしまいました。
リバイスはちょっとバイスうるさいなぁと思ってしまった
取り敢えず…
デンジレッドの腹ボテ姿には閉口…
話的にはまあまあだったが、あの戦隊シリーズ一気に紹介して戦わせるのは個人的に余り好きでは無いのでさほど楽しくもなかった。
後半のリバイスは、子どもも食い付いて見ていた。
まぁ、今のセイバーが余り面白くないので新仮面ライダーに興味が出るのも仕方がないのかも。
永遠に不滅 vs オワコン
まぁね、歴代ライダー、そして歴代戦隊が勢揃いする映画の最後は、ほぼドタバタの様相を呈すのは、過去の作品を観てるからわかってた。
今回は、戦闘シーンの途中で各ライダー、各戦隊の名前を表示してくれて、名乗りもしてくれたけど、そんなん一辺に観れへんし、第一覚えてないし。
これから観ようとする人には、ストーリーには期待しない方がいいよ、とだけ伝えたい。
まぁ、藤岡さんを観ることが出来ただけ良しとするか....
それから、既にネタバレされてるから言ってしまうけど、セイバーの次の作品の紹介映画が、本編に引き続いて上映される。
スタンプ???? それ、本気?
セイバーの後だけに、原点に立ち返った「孤高のヒーロー」を期待してたんやけど、またあかんかも。
仮面ライダー、マジでオワコン危機!
頑張ってくれい!
時代に望まれて出来上がったヒーローの物語
ライダーと戦隊のクロスオーバー作品の中では最高傑作だと思ってます。
「平ジェネForever」「Over Quartzer」に続く、メタ視点を取り込んだストーリー展開のアニバーサリー作品である本作。平ジェネのエモさにOQのはっちゃけをいい塩梅でブレンドできている、絶妙なバランスで作られているなと思いました。
作品として色々と思うことが無いわけではないセイバーなのですが、本作はセイバーがメインであるからこそ成立した作品だと思います。なぜ我々はフィクションのヒーローに心動かされるのか、なぜ人は「物語」を欲するのかということまで考えられる作品にまで成り得たのは、小説家というセイバーのアイデンティティが上手く生かされた結果だと言っていいでしょう。ここに仮面ライダーの産みの親、石ノ森章太郎をがっつり絡ませるというのは、いいアイデアですよね(何様)。きちんと「劇場版仮面ライダーセイバー」になっていたな!という印象です。
みんな大好きゼンカイジャーも良かった!ガオマジブルは途中離脱しちゃうし、ヨホホイ兄貴も最後になって駆けつけるだけなので、正直物足りないところもあるのですが、ゼンカイザーの底抜けの明るさと、アドリブみたいな台詞の多さが平常運転のジュランを見れるだけで嬉しいんです。ポップ過ぎるきらいのあるゼンカイジャーですが、それが本作の雰囲気を小難しくしすぎない、バランスの取れたものにしてくれたんじゃないかなと思います。
レジェンドゲストも軒並み良かったぁ…。僕、シンケンジャーは谷千明推しなんです。未熟ながらも懸命に精進していく姿が大好きだったんですが、その千明が…まぁ立派になって…。そこに絡んでくるのが時雨ってのもいいよね!きちんと万力ギャグまで入れてくれるサービスぶり。
ソウゴもアルトも、シーンとしては短いし、西遊記と八犬伝の世界というよくわからん設定が加味されてるんだけど、きちんと魔王であり、社長でした。なんかオーナーとイマジンは定期的に見るのでお盆に会う親戚みたいな感覚ですが(何)、あの数秒のためだけに出てきた鴻上会長はただただ素晴らしいッ!!
『ヒーロー一筋、半世紀!』
本作のキャッチコピーです。これは藤岡弘、氏が完成披露イベントで言っていたのですが、50年ヒーローを作り続けてきた大人たちがいたのです。おもちゃ売りたい気持ちが透けて見えるぞ!とか、なんか惰性でやってない?とか、思うときもありました。きっとそういうこともないことはないんだろうけど、でも、作り手たちは、受け手が思っている以上に受け手のことを想い、自分たちの想いを込めて作品を、ヒーローを作っているんだなと思い直しました。見続けてきて良かったなとも思いました。
そして、同時上映のリバイスを観て、これからも見続けていきたいなと、まんまと思わされてしまったのでした。Wアニバーサリーおめでとう!とりあえず、最光!じゃなくて、最高!
胸熱
たまたま何かの映画の予告で流されて、 惹かれて観に行く事に。 東映撮影所の近くに子供時代に住んでいたので、 戦隊モノやロボコンシリーズの 出待ちのキャストと遊んでいた記憶があって、 懐かしくなり。 初代仮面ライダーの藤岡さん登場や 謎の少年の正体には胸熱。 込み上げてくるものがありました。 今時の仮面ライダーと戦隊は、 造形がごちゃごちゃ凝ってて、 敵なのか味方なのか、良く分からなかった、、 CGの進化でなかなか見応えもあって、 楽しかった。 デンジマンの歌、今でも歌えます。 デンジマンの歌、超久しぶりに聞いたら、 あの曲に似てて、!!となりました。 ローハイドに似てますよねー。
クロスオーバー進化
まぁ鑑賞前から物語の世界観や展開、結末は予想できていたけど、実際に映画館で観たら予想以上に良かったという印象。あと、これまでにも仮面ライダーとスーパー戦隊がクロスオーバーする作品は多々あったけど、ただの組み合わせではなくゼンカイジャー路線が放つ混ぜて楽しむがいい感じに作品として成り立っている感じがした!
賛否両論
サプライズ企画のため事前告知がなかったのだろうが、二本立てだった。
そのどちらを楽しめたかで、評価が分れるのだろう。
「スーパーヒーロー戦記」の方であれば、福くんが「章太郎」と名乗ったところで「なるほど」と
物語りの大体の構造が想像できたのは良かった点。(ビジュアルもなんとなく似てるし)
本人の「シスコンだった」というエピソードも盛り込まれていたし。
ただ、2本目「ヴェノム」じゃなくて「リバイス」はサプライズだったので、自分としては
この時間を使って「戦記」をもう少し長く作って欲しかった、というのが正直な感想。
そもそもが「50周年」という企画、「誰に向けて」作っているの?がよく分からない。
50年前をリアルタイムに見ていた自分のようなオッサンが見に行くと、なかなか浮くし。
今日(27日)、制作会見があるそうだけど、「リバイス」は「ヴェノム」のパクリでは?
という突っ込みが殺到するのでは?問題ないのかな?と心配している。
何で誰も突っ込まないかな?
別にみんなリバイスと鈴木福を観に行ったわけじゃない
まずはタイトル通りです。
終始鈴木福が出っ放しです。
みんなこの映画にはレジェンドライダー、戦隊を期待して観に行ってるはずですが、現行のセイバー、ゼンカイは仕方ないにしても、鈴木福がずーーっと出てます。
こんなに忖度しなきゃいけない?
顔も悪けりゃ滑舌も悪く
正直最後にチラッと出せばいいくらい
問題は最後の体感20分くらい?
仮面ライダーリバイスの1話が始まります。
これ本当に酷いと思う。
みんなリバイスが観たくて来てるわけじゃないんですよ、ドライブの最終回丸々潰してゴーストのアピールをした糞采配を思い出しました。
肝心の本編も脚本家が下手くそすぎて
「物語」って単語が1分に1回でてくる感覚でゲシュタルト崩壊しそうでした。
また仮面ライダーの平成ジェネレーションズかな?でようやくレジェンド戦士はサンプリングでチョロっと喋らせればファンも満足するって学んだにも関わらずそれもなし、もっと酷いのは全員同じ人が声当ててるだろ?ってくらいのクオリティの低さ。
単純に制作陣のやる気を感じない。
セイバーがスーパーヒーロー戦記を書くシーンもだらだら長く、なんかスクリーンの前で役者が演技してるような意味不明なシーンが続きます。
あと1番気になったのは
藤岡弘、氏をせっかく出したのに変身シーンも無ければバイクで走るシーンもなし
アホなのかと思いますよ
そもそも1号のスーツアクターどなた?恐ろしく動き悪かったのですが
レジェンドキャストも直近と声優キャラの都合の良いやつだけ
でリバイスで時間稼ぎ
ハッキリ言うと
やる気ないですこの映画
今やってるゴジラと真逆で
観に来る人が何を求めてるかもわかってないし
娯楽として見るにも戦闘じゃないシーンばっかりで楽しくもない
なんだこれ?って作品
ガッカリです。
やっぱり東映のお祭り映画はオワコンですね
敵に無理矢理「同じようなモチーフでネタ切れだろ!」とか自虐っぽいメタ発言したり
寒いんですよ。
楽しめないし、退屈だし、なんなら不快になるレベルの映画でした。
レジェンドキャストの活躍に期待した私が馬鹿だったのかもしれませんが
お祭り映画
戦隊とライダーのお祭り映画!の割にちょっと弱い、、
リバイスは嬉しいけど単体であんだけ尺取るんかい!
これで地上波放送した時第一話まるっと同じだったらゾッとする、、、
良かったところ
お祭り騒ぎ
福くん=石ノ森章太郎
セイバーとゼンカイの絡み
ゼンカイ一行がはちゃめちゃ
セイバーの名乗り。思わずおぉっと唸ってしまった。
非公認の登場
戦闘シーンの人数笑笑
ロボ戦でターボビルダーとマックスマグマがまさかの登場笑 ただ、ボスは可哀想笑笑
ボスvsライダー&戦隊の時に出たマンネリ化やネタ切れという自虐とも取れるセリフを「守るべき力でバトンを繋いで紡ぐ(確かこんなようなこと)」というかっこいいセリフで言い負かしたシーン
惜しかったところ
何故レジェンドレッドがいないのか
人ではないキャラが多すぎる。。コスト面とスケジュールなんだろうけど。。
クライマックス前、大量のヒーローが(特に戦隊)無理な名乗りやキャッチコピーをしながらの戦闘は見にくいし、ロゴと戦闘は情報過多もうやめて欲しい
今後の期待
ゼンカイ&リバイスで改めて記念作品をお願いします
昭和〜平成初期頃までのレジェンドヒーローが声だけの出演ならば若手の声優じゃなくおじさんか渋い声の人にやって欲しい。マスクと声が一致しなくて脳内変換ができない、、
追加戦士や女性戦士をもっと出して欲しい!
悪の組織や当時敵役だったキャラが味方になって助けるなどアツい展開希望!
EDに写真出すくらいなら当時の変身シーンや名乗りシーンを一挙に出して欲しいなぁ、お祭りなんだからそれくらいやってもバチは当たらないでしょー。やってくれたらもうそれだけで100億点です!!
と、ぶつぶつ言ったけど子供の頃から大好きなシリーズなのでずーーーっと続いていって欲しいし毎回楽しみにはしているのです!!
お祭り映画にみせて、実はしっかりセイバー映画
シュール、冒涜、だがヒーロー、 これを纏め、更に継ぎに紡ぐ、仮面ライダーセイバーだからできた、ヒーロー映画。 大人でも混乱するストーリーをゼンカイに楽しく突っ走る。 それがゼンカイジャーのスパイス。
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