バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったらのレビュー・感想・評価
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☆☆☆★★★ ドラマ版は追っかけ視聴中。 みんな〜!茉莉花だよ〜!...
☆☆☆★★★
ドラマ版は追っかけ視聴中。
みんな〜!茉莉花だよ〜!ドラマが映画になったよ〜!
ドラマの撮影風景を誇張しては、毎回の様に問題が勃発して大変な事になって行くドラマ版同様に。そんな大変な事態を、みんなが力を併せて解決へと持つて行く内容は。映画版もドラマ版も同じなんだよ〜!
遠憲どこ行った〜!
登場する役者さん達が、観ているお客さんには多すぎる筈だし。何人かの役者さん達が、俳優兼裏方…って言う、思わず「…んな訳ない」のタモリさん的感情になっちゃうのは当然なんだよね〜!
でもね〜!これってテレビ東京なんだよ〜!
何度でも言うけど、テレビ東京なんだよ〜!
凄いでしよ〜!だってテレビ東京なんだから〜!
映画版は、有村架純ちゃんがナレーション役となって。現時点までの説明から、その後に訪れる大団円までの架け橋になっていたんだけど。実際の狂言回しと言えるのは、濱田組の5人とお馴染みのおじさん俳優達なんだよ〜!
遠憲は居ないんだけどね〜!
一見するとごちゃごちゃとしているし、余りにも現実離れしている様に見えるんだけど。これって、敢えて大上段に構えて言ってしまうと、、、
今現在のメディア業界での躍進が著しい【ネット配信】に対する。既存の手弁当片手に《映画屋魂》で、手作りに拘りながら完成させて行く〝 カツドウ屋精神 〟を反映された。ささやかなる反抗…って図式でも有るんじゃないかな〜って。
だから、最後はちょっとだけウルちどと来ちゃったんだ〜!
茉莉花頭良く無いから合ってるのか分かんないけどね〜!
ねえ!遠憲ならどう思う…って、居ないじゃ〜ん!
遠憲〜!早く帰って来〜い!
※ 緊急事態宣言が出されていると言うのに、映画館へ来てしまいごめんなさ〜い!
お客さんは自分を含めて3人だから、、、ってのは、言い訳にはならないかな〜!
トイレの男の子は、そこまでしてでも見られたくなかったんだよね〜!きっと。
茉莉花でした〜!又ね〜!👋
2021年4月29日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン4
※ 「不要不急の外出は、、、」の発令中でしたね〜!
思えば、あの時のパチンコ屋叩きは凄かったなあ〜!
俳優ってみんなイイひとなの?
なわけねーだろ!
テレビドラマの劇場版でテレビは一つも観てません。
1作でこれだけの俳優が観れるのである意味お得。
ですが当然実名で出演しているので
悪い役は出てこないですよね。
ちょっとのめり込むには白々さがネックになりました。
60点
イオンシネマ近江八幡 20210428
パンフ購入
追伸 東宝映像ってまだあるんや。
キャストが豪華♪ この人こんなチョイ役でいいの?ってのがゴロゴ...
キャストが豪華♪
この人こんなチョイ役でいいの?ってのがゴロゴロ♪
ストーリーも楽しめた♪
最後に出てくる写真にウルツときた(😭)
とても面白かっったです。
俳優100人を見たいなら日本アカデミー賞授賞式を見ればよい
俳優名を何人言えるか?という邦画好き度を試されている気分にもなったし、楽しんで作っている雰囲気が良かったかなぁ。だけど残念なことに、メインになっているのは有名俳優ばかりだったし、ストーリーがつまらなすぎた。
そんな中でも、役所広司や天海祐希が脇役に徹していたりして、目立ってはいるけど何かの忖度がありそうなのが痛いかな。おじさん目線だと、有村架純、菜々緒、芳根京子に目が行ってしまうし、結局は主役級の役者がメイン。キャストを見ると、あれ?こんな有名俳優もどこかに隠れていたんだとリピートしたくなるのも確か。
「CTO」、「わたしの番です」、「DoctorZ」とかもっと見たくなるなぁ。この作品のスピンオフとして作ってみたらいかがでしょう・・・
エンタメパーティー映画だから評価が難しい
2021年劇場(配信)鑑賞47本目 凡作 47点
邦画好き歓喜の作品。
ドラマ版は未鑑賞ですが、それでもまあまあ楽しめました。
前々から思っていたけど松重さんってクッッそかっこいいですよね。
白髪といい高身長かつあのすらっとしてるけどいいところに肉ついていてスタイルいい
好きなおじさん一人増えました。
作品についてですが、エンターテイメントな作品なので内容より日本映画やドラマが好きな方へのある種のファンサービスというか、好きな俳優さんが随所に出ているのを楽しむ作品かなあと思いました。
百人出る意味あるんでしょうか‼️❓
ストーリーはあるようで無いので、ただ、出演者の演技だけを楽しむ映画です。
バイプレイヤーによる映画へのオマージュだと予想したのですが、シナリオが悪いので、退屈です。
それに、印象に残るのは、有村架純、芳根京子、岸井ゆきの、木村多江、役所広司、だけでした、トホホ、それなりに好きな俳優でしたけど。
意味不明な映画でした、暇ならどうぞ。
シーズン1、2から連続鑑賞。あ、3を忘れてた…。
それほど支障なかった。
富田望生さんがあまりにもちょっとしか出てなくてガッカリ。
所長はまあもうそれしかないよね。
やはりテレビシリーズの1、2が良すぎたのかも。
ドラマ3シーズン目から違和感
そもそも「おじさんたちの共同生活」という内容ではじまったこのドラマ。シーズン2では無人島というぶっとんだ設定ながら前作をきちんと踏襲していた。
ところがシーズン3になった途端に、とある撮影所のドタバタと、話の内容がいまいちよくわからなくなった。役者の数を増やしてみたのはいいけど、バイプレイヤー感は薄れてしまった。
そして劇場版はそのシーズン3の続編のようなもので、あまりぴんとこなかった。有村架純も役所広司も天海祐希もバイプレイヤーじゃないし。
やはり漣さんの色がとても大事だったんだなと思わされた。
劇場版から入ったひとには、ぜひ初期作品を観てほしい。
コロナが終わる前にみておきたい
スタッフロール指差し確認したら100人どころじゃなかった。
ドラマほとんどみてない状態で行ったからこんなに【裏側】を描く作品だったとは思わず、とても楽しい。たぶんドラマからのネタなんだろうな、というのもたっぷりあって後悔したけど、説明不足はなかったので疎外感はなし。
みんな本人役だから、映画やドラマ好きほどハマる。
家帰ってからドラマ見始めました。
濱田岳さん目当てで行ったので、がっくんとか岳とか呼ばれて可愛がられてる様子が微笑ましかった。結構暴れてたけど笑 あと有村架純さんのイメージがいい感じに壊れた!こっちのが好き!実際いそうで笑った。
キャストに極振り!
し過ぎましたね!笑笑
名優が揃い過ぎてもうあのキャストが出てる!
あのドラマのオマージュ!っていうのに
気を取られ過ぎて銀河鉄道が
全然頭に入ってこなかったのが残念でした!
キャストのファンであれば可もなく不可もなく
楽しめる作品だなと思いました!
作品を作る大変さや素晴らしさ。超豪華キャストで教えてくれる異色作。
【賛否両論チェック】
賛:ドラマ版の知識は特段不要。“超”がいくつもつくほどの豪華すぎるキャストが魅力的で、探してみるだけでも楽しい。映画・ドラマ作りの大変さや魅力がひしひしと伝わってくるのも新鮮。
否:どうしても似たようなシーンが続くのは、致し方ないところか。
まず特筆すべきは、観ながら思わず
「いやいやいや!!」
とツッコみたくなってしまうほどの、超豪華すぎるキャストの方々。如何せん舞台が撮影所なので、超有名なのに一瞬しか登場せずに、思わず見逃してしまう方が多数出てくると思います(笑)。是非、
「あ、この人も!!」
「え、この人も!?」
なんて、とにかく探してみると面白いですね(笑)。その中には、今は亡きあの方もいらっしゃったりします。
そしてそんな撮影所で撮影されている作品の中には、どこかで観たことあるようなパロディも多数あって、それらも観ていて思わずクスッと笑ってしまいます(笑)。でも決してそれだけでは終わらずに、1つの作品を作り上げることの大変さや、それでも作り続けることの素晴らしさなんかも、等身大で教えてくれるのが魅力的です。
物語そのものはフィクションですが、有名な俳優さん達が皆さん本人役で出演されているのもあって、観ていて不思議な感覚になります。果たして、濱田岳監督の前代未聞の映画は、波瀾万丈の中で完成するのか。その辺りも含め、是非ご覧になってみて下さい。
TVで終わらせるべきだった
それも、シーズン2で終わらせるべきだった。100人の脇役が入れ代わり立ち代わり出たところで、マニアでも全員の判別不可だろうし、人数を売りにすることによってストーリーはあって無いようなもの。
大杉漣の悲願だった映画化を実現しました!漣さ~ん!、みたいな舞台挨拶をしていたが、あんた達が主役でやりたい放題したかっただけだろ、という印象しか残らない映画ともいえないレベルの映画だった。
存在感があり、トラブルメーカーで話を引っ掻き回す役回りだった大杉漣が抜けたことで、元祖バイプレイヤーズもストーリーもとたんに貧相になったんだよなぁ…ま、話がしっかりしていたとしても、全国公開の映画であの4人で主演はキツい。
あと、ビジュアルのみでのしあがったような菜々緒だの若手有名俳優達を、名脇役の枠で大量に出すの止めませんか。
大杉漣の名を散々喧伝に利用したのとセットで腹がたちました。
企画物的な作品としては面白い試みだけど
過去にも本人役で出演なんて作品は良くあったが全員本人役で地のままのと言うのは異例 テレ東なのでどの位知名度視聴率があったか疑問だかせっかくオールスターを揃えたのだからもうちょっときちんと繋がった物語にして欲しかったけど?
これは動画で観る俳優名鑑だ!
これは、商品カタログだ!
俳優を商品と捉えればね。
あるいは動画で観る俳優名鑑と言えよう。
たくさんの俳優が本人の役を軽々と肩に力を入れずサラッと演じている。
頑張る必要も無いし、お手の物のお得意分野をそれぞれ楽々、悠々と魅せてくれる。
ストーリー云々ではない。
100人の俳優たちの魅力を楽しもう♪
ドラマ版に出演していた故・大杉漣の扱いが粋で良かったしね。
しかし、1番演技に感心したのは2匹のわんこ達かもしれない(笑)
名脇役たちも、子役と動物には勝てぬ。
100人で映画作れる訳ねーだろバカ
ドラマ未視聴、予習なし。連れに付き合って鑑賞。
馬鹿じゃねーの?
いやファンムービーに文句言うなんて無粋ですけど、でもやっぱり馬鹿だよ。
可愛いおっさんと濱田岳を鑑賞する萌え映画としての価値しかないんですが、それでもまだ「ラブライブ」の方が真面目に映画してたぞ。
設定も筋書きも全てが破綻してる上に、キャラの言動が常軌を逸してて着いて行けません。
「あいつのおかげでバイプレウッドが救われた」いや、どう解釈すりゃそうなるんですかね…。
役者が役者自身を演じるヒムセルフ出演が売りなのは分かりますが、私、役者の顔に興味ないもので…
100人中7人くらいしか分かりませんでした、ごめんね。ラストシーンにも涙は出ない。役者自身に興味ないから。
いちばん頭に来たのが「役者が裏方も兼ねて作品を作ってる」って設定。
出来る訳ないだろ。100人の役者の影では数100人の裏方が汗かいてるに決まってんだろ。ふざけんなよ。そっちが見たいんですよ!
映画芸術に対する大いなる冒涜ですよ。本気でそう思ったよ。フハッ。
「映画を作ることについての映画」としては完全な失敗作です。テレビから出てくんな。
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