レフト 恐怖物件のレビュー・感想・評価
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感情が動かない
感情がずっと平坦で見てしまう映画。
予測がつくのは当然と思っているのだが、それにしても感情が平坦🤔
あまり好みではなかったのかも。
出演者さんの見た目だけは好き。
でもストーリーとかはあんまり。
なんでこんなに平坦なのかわからんけど、最初から最後までよくある病院での心臓止まった人のモニターみたいにピーーーーって感じだった😓
見出しちゃったから最後まで見たけど🤔
うーんって感じ。
人にはお勧めしないかも。
内容は普通だが、ケヴィンとアマンダを観れて良かった!!
アマンダ観たさに鑑賞しましたが、役柄に合っていました。スリラー部分より、中盤までの二人のやり取りの方が印象的でした。特に面白くはないですが、一流俳優だから観ていられる感じでした。脚本家の優しい人柄を何となく感じました。
ゴキ◯リホイホイ的な
アメリカ、特に東海岸からだとウエールズって結構近いのでバケーションの対象になるんだろうが、いくら田舎に行きたかったからってあんなにどんよりした土地だと夫婦や家族の関係に良い影響なんて無さそうな気がするw。
主演のケビン・ベーコンはフットルース、トレマーズ以来ずっと大好きな俳優だが、近年では悪役のイメージが強く、俳優としての格と合わせ、出てくるとまず黒幕と思ってしまうくらいなのだが、年を重ねた今でも思ったほど見た目の変化が少ないことに改めて驚く。
年の離れた奥さん役のアマンダ・サイフリッドは(いつもエマ・ストーンとごっちゃに)こぼれ落ちそうなほど大きな目が特徴の女優さんでこれまた大好きなのだが、年上の夫のもとで奔放だが子供思いの若い母親を上手に演じている。
心に闇を持っている人間が選ばれ(選び?)、見えない何かの力により罪を償わなければならなくなるという話だが、罪と罰のバランスが不均衡な気がするし、もっと悪い奴らいるじゃんとか思ったり、アイデアは良いのに設定への落とし込み方の不自然さが気になった。
街の人たちが主人公に対し何となく突き放したような態度を取るのは、あの家に来る者は何らかの罪を犯しており、近いうちに裁かれる事を知っているからなのだろうが、実は彼らも見えない力の手下なのかもと考えるとちょっとした怖さを感じる。
ホラーとサスペンスの中間
ホラー映画でお馴染みになりつつあるケヴィンベーコンとアマンドセイフライド共演。
秘密のある歳の差夫婦が選んだのは、いわくつきの丘の上の家。
泊まり始めた初日から、夜な夜な悪夢に襲われる家族。
時折り現れる影は何者なのか。
夫婦間にあるヒビ、
何かを知る村人、
この家の秘密とはー
小作ながら、心理サスペンス要素もあり良かった。
特筆すべき点は何もないし面白いわけでもない
もう一度みたいとか、誰かに見たほうがいいよと言えるような作品ではないです。ケビン・ベーコンはハリウッド俳優の中でもマット・デイモンと双璧をなす顔だと思うんですが、年をとってきてなんかちょっとイケメンっぽく見えた。あとは、ゴッド・ファーザーのマイケルの声をやってる山路和弘が主役の声で聞きやすかった。無駄な悲鳴みたいなのもあまりなかったのもよかった(最近の若い声優は無駄な声芸を駆使してくるのでうざい)。
ケビン・ベーコン若い💦
中年男と若い女優の女房、娘。
ネットで見つけた田舎の一軒家にて民泊。数日息抜きしようとしたが、怖い体験に合う話。
映画の中で歳の差婚してますが、ケビン・ベーコンさん充分若いっす💦
訳ありの歳の差夫婦でちょっと神経質な旦那さん役ケビンですが、映画のホラーの為に無理矢理神経質な設定にも見えますし、歳の差夫婦の面白さもホラーに活かされてないかなとも思います。
まぁ、ちょっとした嫌な事があればすぐ立ち退けばいいものの、しないのもこの映画の一興。
一軒家ではあるものの、別映画「シャイニング」を思い出させてくれる内部の不気味さもあり。
家のみならず、土地まで呪われているんじゃないの?的物件。
精神的ホラーであるならば、もう少しお金を掛けて映像を作って欲しかった。「低予算だから、アイデアで勝負だ!」と言っても凄い脚本アイデアでも無いし、おぞましき部分も無い。
低予算の枠からは抜け出せていなかった😓
アマンダと暮らせれば「幸せ物件」 ←バカ(笑)
こういう田舎の暮らしもいいですよね~、人気が無くて夜は怖いですが(笑)、昼間は素晴らしい景色ですね。 世の中物騒だからあまり窓が大きくない家のほうがいいかな(笑) ケビン・ベーコンも大好きですし、ブラムハウス製作作品でまた好きな作品が増えました♪ 「怖さ」以外で好きになるのは変なのかな(笑)
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